お守りの正しい持ち方・結び方。お守りを正しく持って効果をアップさせよう

最終更新日:2022年12月1日

5.同じお守りを持つ期間は1年程度がベスト

心強く自分をサポートしてくれるお守りですが、その効果は1年程度であると言われています。

持ち始めてから、時が経つのに伴って効果は薄まっていくようです。

それゆえ、同じお守りを持ち続ける目安は1年と考えて、それを目処に新しいものにすると良いですよ。

また、共に過ごしてきたお守りは、それを授かったお寺や神社に返納することが一番良いです。

頂いたお守りである場合は、どこのお寺や神社のものかを確認しておきましょう。

とはいえ、お守りを授かった所が遠方でどうしても返納に行けない場合がありますよね。

そんな時は、お近くのお寺や神社でも返納することができますよ。

ただし「お寺」のお守りなのか、「神社」のものなのかは確実にしておきましょう。

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