お守りの正しい持ち方・結び方。お守りを正しく持って効果をアップさせよう

最終更新日:2022年12月1日

様々な願いが込められたお守りは、持ち運びもしやすいので、身近なアイテムとして大切にしている人も多いのではないでしょうか。

そんなお守りですが、持ち方によってその効果が更に強まることはあまり知られていません。

今回は、お守りの効果をアップさせてくれる持ち方をご紹介します。

また、合わせて願いが叶うと言われるお守りの結び方も解説します。

1.お守りは肌身離さず持つ

自分の運命を良い方向に導くキッカケは突然に訪れるものです。

そんなチャンスを引き寄せるためには、常に持ち歩くことが効果的ですよ。

毎日お守りと共に生活することは、日頃お使いのバッグに入れておくだけでも始められます。

ポイントは、人目に触れないように携帯することです。

自分だけがお守りの存在を感じられるように身につけましょう。

注意したいのが、お守りの紛失を恐れてネックレスのように首にかけてしまう人がいるのですが、それはオススメできません。

たしかに、なくす危険性は減りますが、無意識に周囲から見えるように晒されてしまう事が多いからです。

あくまでもコッソリと持ち歩きましょう。

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