1.ついていない日は「徳を積む」ことを心がける
ついていない日にすると良いこと、それは「徳を積む」ということです。
一つ一つは大したことはないように思えますが、いくつもの良いことを繰り返しているうちに、悪い運気は離れていってくれることでしょう。
今日はついていないと感じるような日は、良い運気の流れが滞っていて、悪い運ばかり身の回りに引き寄せてしまいます。
だからこそ「何をやってもうまくいかない・・・」というような状態になり、気持ちががっくりしてしまいます。
そういう時には、意識して「良いこと」を行うようにします。
そうすれば、だんだんと悪い運気と良い運気の割合が逆転していくようになります。
そうすれば、これ以上悪いことは起こらなくなり、ほっとすることができるでしょう。
善い行いを繰り返すようにして、徳を積んでいくようにすれば「ついていない」ということ自体も起こらなくなっていきます。
ちょっとしたことでもいいのです、人に親切にしたり、だれも見ていなくてもきちんとすることを心がけましょう。
そういうことが徳を積んでいくということです。