4.「誕生日なんて本当にどうでもいい」と考えている
「誕生日なんてどうでもいい」と考えている男性は、人にいちいち誕生日を教えたりしないでしょう。
「そんなものは本当にどうでもいい」と心理的に思っているので、誕生日を聞かれても、適当に話題をはぐらかしてしまったりします。
誕生日を迎えて歳をとっても、だからといって突然素晴らしい人物になるわけではないのです。
今までの日常が、また明日からも続いていくだけです。
それなのに、誕生日を数える意味があるのだろうかと思ってしまうのでしょう。
「何歳」でカウントするのではなく「若い頃」とか「中年」という大幅なくくりでいいと思っているのでしょう。
その為、本当に誕生日を気にしていないのです。
大体いくつくらいというのが分かればいいので、細かく「何歳」という風に区分けすることにつながる「誕生日」を、どうでもいいと感じているのでしょう。
誕生日は、この世に生まれてきた大切な日です。
ただ、誕生日を教えない男性というのは、誕生日そのものをまったく重要視していないのかもしれませんね。