3.持ち主に注意を促してくれている
パワーストーンのブレスレットが切れた時に意味するものの中に、持ち主に注意を促してくれているというものがあります。
危険が迫っていたりする時、突然ブレスレットが切れたりします。
そして持ち主に「もう一度考え直すように」と、シグナルを送ってくるのです。
何かに夢中になって、突っ走ってしまっている時、周囲の忠告が全く耳に入らないことがあります。
そういう時、パワーストーンは危険を察知して、本人に気が付いてもらおうとします。
人の意見を聞けないような時でも、お守り代わりに身に着けていたパワーストーンのブレスレットが切れたら、誰でもドキッとして、一瞬冷静になることができます。
ブレスレットは切れてしまうことで「今のままではまずい」と、持ち主に告げようとしています。
突然パワーストーンのブレスレットが切れてしまったら、最近の自分の言動を振り返ってみるようにしましょう。
もしかしたら、改めるべき点がいくつも見つかるかもしれません。
自分のことをより良い方向に導こうとして、パワーストーンのブレスレットは切れたと言えるでしょう。