2.元カノをただの飲み友達だと思っている
次に元カノと飲みにいく男性の心理で多いのが、元カノをただの飲み友達だと思っていて友達として話し相手になって欲しいという心理です。
この場合、以前は付き合っていたのですからお互いの好み等知り尽くしています。
ですので、お互いが本当にただの友達だと思っているならとても楽しく飲む事ができます。
こういう飲み友達はとても大事ですので、ずっと仲良くしましょう。
元カレは飲み友達だと思っていても自分は復縁したいという時は、飲みは復縁のチャンスです。
ただ、一度別れてしまったのにしつこく復縁を迫ると元カレは「ただの友達としか思っていないのに」と思い、誘いにくくなってそのうち徐々にフェードアウトされてしまう可能性があります。
ですので、少しずつゆっくりと距離を縮めるようにしましょう。
復縁までにかかる時間は短くて3ヶ月、長くて約1年程度はかかると思っておいた方がいいです。
最初の3ヶ月は、お互いの冷却期間です。
この期間に飲みに誘われた時は、辛くてもまた復縁したいという素振りは見せないようにしましょう。
そして冷却期間がすぎたら、少しずつアプローチをする事でまた元カレの心をこちらに向ける事ができます。
別れたという事は、お互いに悪いところがあったという事です。
特に自分が悪かった場合、元カレに悪いところをきちんと直すと言う事が大事です。
そうする事で元カノの復縁への本気度が分かるので、また付き合う事ができるようになります。