2.19年の不成就日
そのような不成就日を避けるためには、具体的な日を知る必要があります。
そこで下記に、2023年における不成就日を一覧で記載します。
クリスマスや大晦日なども含まれていますが、できるだけ大きな決断やイベントをこれらの日にするのは避けましょう。
2023年の不成就日一覧
1月4日(金)
1月11日(金)
1月19日(土)
1月27日(日)
2月4日(月)
2月7日(木)
2月15日(金)
2月23日(土)
3月3日(日)
3月8日(金)
3月16日(土)
3月24日(日)
4月1日(月)
4月5日(金)
4月13日(土)
4月21日(日)
4月29日(月)
5月8日(水)
5月16日(木)
5月24日(金)
6月1日(土)
6月7日(金)
6月15日(土)
6月23日(日)
7月1日(月)
7月8日(月)
7月16日(火)
7月24日(水)
8月3日(土)
8月11日(日)
8月19日(月)
8月27日(火)
8月31日(土)
9月8日(日)
9月16日(月)
9月24日(火)
9月29日(日)
10月7日(月)
10月15日(火)
10月23日(水)
10月31日(木)
11月8日(金)
11月16日(土)
11月24日(日)
12月1日(日)
12月9日(月)
12月17日(火)
12月25日(水)
12月31日(火)
3.不成就日に入籍や結婚式をしてもいいの?
入籍や結婚式の日取りに大安を希望する人が多いですが、これと同じくらいに不成就日も意識するようにしてみましょう。
何故なら、不成就日はあらゆることの凶日にあたるため、晴れの舞台である入籍や結婚式は避けたほうがいいと言われているからです。
さらに日にちによっては不成就日と大安が重なることがあります。
このような場合でも、大安の吉日よりも不成就日の凶日のほうが影響が強いという考えがあるので、入籍や結婚式は別の日を検討するのがオススメです。