宝くじに当たらない人の特徴とは。アンケート結果から逆算してみた

最終更新日:2017年10月16日

宝くじに当たらない人とはどのような人でしょうか。

全国自治宝くじ事務協議会が平成28年に宝くじに1,000万円以上当選した1,395人を対象に行なったアンケート結果があります。

それによれば宝くじが当たりやすい女性は「年齢60歳以上、イニシャルはM.K、水瓶座の主婦」とのことです。

しかし実はそれだけではない「特別な傾向」があります。

そこで今回はアンケート結果から逆算し宝くじに当たりにくい人の特徴をご紹介します。

1.定期的に宝くじを購入していない

アンケート結果によれば、全体の66%の人が、10年以上宝くじを購入し続けていると答えています。

続いて、宝くじを購入しはじめて「5年以上10年未満」の方が12.8%「1年以上5年未満」の方が11.0%と続くため、10年を超えた時点で、当選確率は一気に上昇する傾向があります。

よって、宝くじに当たらない人の特徴として「定期的に購入していない人」といえます。

ちなみに、パチンコや競馬では「ビギナーズラック」という言葉があります。

しかしアンケート結果によれば、初めて宝くじを購入して高額当選した人の割合は3.6%になります。

また、購入しはじめて1年未満で当てた人は3.8%と低くなります。

そのため宝くじに限って言えば、ビギナーズラックは難しいといえそうです。

2.宝くじを買いすぎている

高額当選者のアンケート結果によれば、年に5回だけ発売される「ジャンボ宝くじ」だけを購入している人が38.9%になります。

続いて、ジャンボ宝くじを含め「全国通常宝くじ」「ブロック宝くじ」など、各種の宝くじを年に数回程度だけ購入している人が24.0%となっています。

対して、各種の宝くじを織り交ぜ、毎週購入している人の割合は、3.4%と極めて低くなっています。

よって、宝くじに当たらない人の特徴として「宝くじを買いすぎている人」といえます。

宝くじは、買えば買うほど当選確率が高くなるイメージがありますが、現実は、たしなむ程度の方が当たりやすいといえそうです。

3.宝くじを楽しんでいない

宝くじを購入し、高額当選した人のアンケート結果によれば、全体の42.1%の人が「夢を持ちたいから購入した」と答えています。

続いて27.6%の人が「ひらめきで購入した」、次いで16.1%の人が「趣味で購入した」と答えています。

対して「お金が欲しくて、一発勝負で購入した」という人は、11.8%と低くなっています。

この数字から見て、宝くじは、楽しんで購入する方が、当たりやすいといえそうです。

また、高額当選者の多くは、60歳以上の会社員、もしくは主婦となっています。

この結果から見ても住宅ローンなどを払い終え、子供達が独立し生活に余裕のある人の方が、宝くじを楽しんで購入しやすくその結果、宝くじも当たりやすいといえます。

4.売り場をコロコロ変えている

アンケート結果によれば、売り場を選んだ理由として「いつも買っている売り場で購入した」とう方が最多数で、全体の41.0%を占めています。

対して「当選が出た有名な売り場で購入した(11.0%)」や「ひらめきで売り場を選んだ(9.8%)」など、売り場を毎回変える人の当選確率は、それぞれ低くなっています。

このアンケート結果から、宝くじに当たらない人の特徴は「売り場をコロコロ変える人」といえそうです。

また、売り場を選ぶ際の「こだわり」として「風水などの占いを参考とし、売り場の方角を重要とした」という人は、全体の3.7%と極めて低くなります。

女性ならではのスピリチュアル的な要素で売り場を選ぶよりも、粘り強く、毎回同じ売場で購入することが大切です。

5.連番とバラの両方を買っていない

宝くじには1セット10枚で販売されている「連番」と「バラ」があります。

高額当選者のアンケート結果によれば、購入時に「連番とバラの割合を重視する」という方が、16.5%と最も多くなっています。

連番を購入し、1等が当選すれば、前後賞も当たるというメリットがありますが、バラで購入すれば、前後賞だけを狙えるというメリットがあります。

高額当選を狙うには、連番とバラのバランスを重視し、手堅く当選を目指すことが大切といえそうです。

また、連番で購入すれば、6等(300円)は確実に当選しますが、高額当選者は6等は捨て、楽しさと夢を追い求める傾向があります。

6.ゲンを担いでいない

高額当選者のアンケートによれば、全体の11.3%の人が「良いことがあった日に宝くじを購入する」と答えています。

また、宝くじを購入した日は「神社や仏閣にお参りにいく(9.1%)」「トイレや部屋を掃除する(7.1%)」と答えた人も多くなっています。

反対に「悪いことがあった日に、あえて宝くじを購入する」と答えた人は、全体の2.3%と少数です。

よって、縁起の悪い日に宝くじを購入することは、あまり好ましくないといえそうです。

これにより、宝くじに当たらない人の特徴として「ゲンを担いでいない人」が挙げられます。

7.宝くじの保管場所が悪い

アンケート結果によれば、高額当選した22.7%の人が、当選番号が発表されるまで、神棚や仏壇に大切に宝くじを保管しています。

次いで21.6%の人が、机の引き出しに宝くじを保管していると答えています。

対して「洋服のポケットに宝くじを入れっぱなし」という人は、全体の0.9%と極めて少数派のため、宝くじが当たらない人の特徴として「保管場所が悪い人」と言えそうです。

また、全体の1.8%の人が「冷蔵庫に宝くじを保管する」と答えています。

主婦の方は、宝くじを買ったことを旦那様に隠すために、冷蔵庫に隠すことが密かなブームになっています。

8.貯蓄に関心がない

宝くじに高額当選した人のアンケート結果によれば、当選金の使い道として「貯蓄」と答えた人が、全体の49.3%と圧倒的多数を占めています。

対して「ブランド品を購入する(1.6%)」「エステに行ったり、化粧品を購入する(0.5%)」と答えた人は、極めて少数です。

このアンケート結果から、宝くじに当たる人は「普段から貯蓄に励む、堅実な人」といえそうです。

お金は寂しがり屋と言いますが、宝くじの当選結果にも、それは当てはまり、普段からお金を大切にし、貯蓄に関心のある人が、宝くじも当たりやすい傾向があります。

宝くじに当たらない人の特徴を知ろう

宝くじに当たらない人の特徴をご紹介しました。

宝くじは「運」であり、他のギャンブルと比べ、極めて当選確率が低いとされますが、当たりやすい人の傾向は、確かに存在するようです。

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