7.嘘をつかないで素直になる
嘘をつくことはカルマの法則を破綻される一因になり、幸せを掴むためのデメリットになります。
嘘といっても色んな種類がありますが、特に悪い嘘は他人をだまして悪事を働こうとする時のものです。
人の良心を振り回してしまうことになり、悪いエネルギーばかり引き寄せることにつながります。
素直な気持ちで偽りのない態度で接することで、よい行いとしてカウントされてきます。
悪ふざけやいくら信頼している仲だといっても、嘘で他人を傷つけるのはよくありません。
正しい言葉を口にして、真実をきちんと話していくことが大切です。
そうすることで罪悪感などに悩まされることがないクリアな心を維持し続けられます。
もちろん誰かを守るための嘘までいけないとまではいえませんが、冗談半分で他人を巻き込むような悪質な嘘は幸せを呼ぶためのカルマの法則のエネルギーを濁らせていきます。