不成就日は何をしても成就しない日!2019年の不成就日一覧と意味を解説

最終更新日:2018年11月23日

結婚式や引っ越しなどで新生活をスタートするとき、その日が縁起がいい日かどうか気になる人が多くなります。

大安や仏滅などの六曜は、広く一般的に知られていますが、不成就日にも注目することで、より縁起のいい日を選ぶことができます。

1.不成就日とはどんな日なの?

不成就日は選日の一つです。

選日は六十干支の組み合わせによって吉凶を占うもので、大安や仏滅・先勝などカレンダーや手帳によく書かれている六曜に加え、七曜、九星、十二直(中段)二十八宿、暦注下段以外のものが含まれます。

不成就日以外の選日には、一粒万倍日・三隣亡・八専・十方暮・天赦日・天一天上がありますが、この中の三隣亡は建築に関連する事柄の凶日としてカレンダーに明記されることも多いです。

不成就日は別名で不浄日とも言われています。

不成就日は、その文字を見てもわかるように、なにをしても成就しない日とされて、三隣亡の建築関連に加え、結婚や開店、引っ越しや契約、子供の命名・納車など、不成就日はあらゆるものが凶とされています。

ですので、重要な出来事はこの日を避けるようにするのがオススメです。

2019年の不成就日

そのような不成就日を避けるためには、具体的な日を知る必要があります。

そこで下記に、2019年における不成就日を一覧で記載します。

クリスマスや大晦日なども含まれていますが、できるだけ大きな決断やイベントをこれらの日にするのは避けましょう。

2019年の不成就日一覧

1月4日(金)
1月11日(金)
1月19日(土)
1月27日(日)
2月4日(月)
2月7日(木)
2月15日(金)
2月23日(土)
3月3日(日)
3月8日(金)
3月16日(土)
3月24日(日)
4月1日(月)
4月5日(金)
4月13日(土)
4月21日(日)
4月29日(月)
5月8日(水)
5月16日(木)
5月24日(金)
6月1日(土)
6月7日(金)
6月15日(土)
6月23日(日)
7月1日(月)
7月8日(月)
7月16日(火)
7月24日(水)
8月3日(土)
8月11日(日)
8月19日(月)
8月27日(火)
8月31日(土)
9月8日(日)
9月16日(月)
9月24日(火)
9月29日(日)
10月7日(月)
10月15日(火)
10月23日(水)
10月31日(木)
11月8日(金)
11月16日(土)
11月24日(日)
12月1日(日)
12月9日(月)
12月17日(火)
12月25日(水)
12月31日(火)

3.不成就日に入籍や結婚式をしてもいいの?

入籍や結婚式の日取りに大安を希望する人が多いですが、これと同じくらいに不成就日も意識するようにしてみましょう。

何故なら、不成就日はあらゆることの凶日にあたるため、晴れの舞台である入籍や結婚式は避けたほうがいいと言われているからです。

さらに日にちによっては不成就日と大安が重なることがあります。

このような場合でも、大安の吉日よりも不成就日の凶日のほうが影響が強いという考えがあるので、入籍や結婚式は別の日を検討するのがオススメです。

4.不成就日に引っ越しや地鎮祭をしてもいいの?

凶日である不成就日は、新しいことをはじめてもすべてがうまくいかずに失敗すると言われている、引っ越しや地鎮祭を避けた方がいい日です。

けれど引っ越しや地鎮祭のような建築関連の事柄は、不成就日よりも三隣亡のほうを意識するという人もいます。

何故なら、三隣亡に建築作業をおこなうと火災を起こし、自分の家だけではなく隣近所にも災いを引き起こすと言われているからです。

これにより、特に建築業界の人々は三隣亡を意識し、古くからの習わしとしてを休日にするところも少なくありません。

5.不成就日と吉日の天赦日が重なったら、どうなるの?

不成就日は八日毎に繰り返しているため、日にちによっては縁起がいいとされる日と重なることもあります。

そのような場合、凶日の影響も変わってきます。

天赦日は、天があらゆる罪を許す日と言われていて、暦の中で、もっとも縁起のいい日にあたります。

この日は、なにをしても最高の出来事になる吉日で、結婚や引っ越し・契約などあらゆることをスタートさせるのに最適です。

けれどこの天赦日と不成就日が重なると、吉日のパワーが半減したり、なくなってしまうと考えられています。

縁起のいい日に物事をはじめたい場合は、別の日を検討するのがオススメです。

6.不成就日と仏滅が重なれば吉日になる?

マイナスとマイナスが重なることで、プラスになるという考え方があります。

そのため凶日である不成就日と、縁起の悪い日と知られている仏滅が重ねれば、吉日になると思われがちです。

しかし、不成就日と仏滅が重なっても吉日になることはなく、逆に大凶日になると言われています。

仏滅に入籍や開店・納車などを避ける人が多いですが、不成就日が重なる場合は、特に注意して重要なイベントをおこなわないようにしましょう。

7.不成就日を吉日に変えるには

すべての事柄が凶となると言われている不成就日ですが、あまりこだわらず、気にしすぎないことが大切です。

何故なら、必要以上に意識をしすぎると、日常生活に支障が出てくるからです。

不成就日だから車の運転を避けたり、外出せずに家に閉じこもるなどの生活は、現在の日本ではほぼ不可能といっても過言ではありません。

これに加え、このように自分の行動を狭めてしまっては、運勢の低下をまねく恐れがあります。

このように不成就を必要以上に避けるのではなく、引っ越しや事業の立ち上げなど、重要なイベントの日時を決める材料の一つにするのがオススメです。

不成就日を少しでもよい日に変えていくためには、すべての物事を控えるのではなく、いつもの生活をより活動的におこなうのが最適です。

不成就日にやっていいことと悪いことを知ろう

不成就日について解説してきましたが、いかがでしたか。

日本古来の選日の一つである不成就日は、あらゆることがうまくいかない凶日として避けられていますが、迷信として気になしないことも一つの方法です。

けれど不成就日がなければ、天赦日のような吉日のパワーも弱まることが考えられます。

さらに不成就日を避けることで、結婚や引っ越しなどのイベント日を決めやすくなるというメリットもあるので、上手に生活に取り入れていくのがオススメです。

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