【エンパスの特徴】人の感情を感じ取るエンパスの特徴や非エンパスとの違いを知ろう

最終更新日:2019年5月6日

人の感情や気分をまるで自分のことのように感じ取ることができるのがエンパスです。

現代ではおよそ2割の人がエンパスであると推定されています。

人との接触で機敏に影響を受けやすいことを始めとして、エンパスにはその高い共感力を生かした複数の特徴があるといわれます。

今回はそんなエンパスの特徴について詳しく解説します。

1.エンパスは共感力が高く人の感情に影響を受けやすい

共感力が高いエンパスの場合、人が何を感じているかどう思っているかを推察できることができます。

人に起こっている出来事を自分のものとして感じることができる敏感な察知力を持っているため、相手を思いやることが可能です。

そのため相手の性格や性質に大きく感化されやすい一面を持っています。

例えば四六時中楽観した考えを持っていたり楽しいことを喋っている相手と多く接触することで、その気質をまるでコピーしたように自分の感覚や気質として受け取ることができます。

逆に年中否定的なことをいったり、マイナスな発言をしている相手と接触頻度が高いと、そういったネガティブな感覚を持ちやすくなってしまいます。

良くも悪くも影響を受けることが多いエンパスは、その場の雰囲気に合わせてしまうことが多々あり本人も無意識的に気づかないうちに周囲に合わせていることがあります。

2.表面的な情報に惑わされにくい直感力が優れている

人の心の内側に深く潜り込むことができるエンパスは、人の真実と偽りを見抜くことが得意です。

嘘発見器のようにその人の態度や言葉遣い、目線などささいな出来事を感覚としてすぐに捉えることができます。

感覚的に捉えることで瞬時にその人が何を思って発言しているのか、直感的に気づくことができます。

そのため、ほかの人たちがまだ気づいていないような嘘に敏感に察知します。

どんなに嘘がうまい相手でも感覚的に怪しいなと気づける能力が高いのです。

詐欺などに巻き込まれにくいのもエンパスのメリットですが、逆に察する能力が高いことで逆に周りからの共感を得にくくなっています。

時に孤独を感じてしまうこともあり、直感で察することができるため言語化して相手に伝えることが難しい場合が多くなっています。

共感してもらえないデメリットを重視するエンパスの場合、嘘を見抜いてもあえて伝えないことも少なくなく、自分自身だけが真実を知っているという状態も珍しくないのです。

3.エンパスは聞き手に回ることが多い

言葉にできない感覚を多く持っているエンパスの特徴として、どうしても聞き手に回りやすくなっています。

人の話を聞くことをさほど苦に感じないケースが多く、相手の話を聞くことで様々な体験を自分自身のものとして消化しています。

また共感や空気を読むことに長けているため、どういう反応をしたら相手が喜ぶかをよく心得ています。

そのため話を聞いて逆上させてしまうといったトラブルも少なくなっています。

話し手よりもむしろ聞き手を選ぶことで安心感を得ているのです。

エンパスの場合、感じ取った空気をそのまま言葉にしてしまうと周りと浮いてしまうことがあるため、喋ることをあまり好きこのみません。

むしろ楽しそうに話している相手と一緒にいるのが好きだったりします。

話を引き出すことも得意なため、初対面の相手への心証もよく、第一印象で失敗しにくい感じの良さ、穏やかな雰囲気を出すことができます。

4.エンパスはドラマや小説などを見てもらい泣きしやすい

楽しい感情だけではなく悲しさや苦しさといった感情も受け取りやすいため、小説やドラマを鑑賞して思わず涙してしまうことがエンパスは多くなっています。

もちろんエンパスでなくてももらい泣きや感動の涙をフィクションを見て流すことはありますが、エンパスの場合、主役や主要人物だけでなく脇役などにも感情移入してしまうことがあります。

意外なところで涙もろくなっていることもあり、泣いている理由で驚かれることも珍しくないのです。

つまり多くの人が共感しにくいような部分においても、高い共感力を見せてしまいます。

涙する場面でないのに勝手に泣けてしまい、自分自身ではコントロールできないくらい感情の方が理性を上回ることがあります。

エンパスは、どんなに理性的でいようとしても感情に左右されやすい一面があります。

そのため何も知らない周りにとってはいきなり泣いたり笑ったり、感情が激しい人だと見えてしまうこともあります。

5.エンパスには芸術肌で独創的なセンスがある

絵画や美術品を見て、その作り手の気持ちを察することができ、芸術を愛でる心を持っているのがエンパスです。

エンパスが共感しやすいのは何も対人だけではありません。

絵画、美術品など物を相手にしている時も、その能力を遺憾なく発揮します。

どういう思いが込められているか、絵画に描かれている人物になりきったりと、幅広い感受性を生かすことができます。

そのため多くのプラスな感情を受け取れる芸術への関心が高いことも多く、またエンパスの本人自身も芸術活動をすることも少なくありません。

作家や漫画家、陶芸家など芸術的な作品をつくるクリエイターの場合、感情が振れ幅が大きいエンパス気質である可能性が高くなります。

また、その才能を注ぐ場所として芸術分野に進出するケースもあり、独創的なセンスや見方を生かすことができる職種で成功しやすくなっています。

6.エンパスは夢の内容を覚えていることが多い

夜見た夢を朝になっても、あるいは何年も経っても覚えていることがエンパスの場合あります。

なぜかというとエンパスはその持ち前の共感力の高さから、夢であってもまるで現実のように捉えることができるからです。

そのため夢の内容によっては大きな恐怖感に襲われたり、またいい内容であれば現実のように気分よく過ごせることができます。

特に幼少期のエンパスでは、自身の共感力の高さに気づいていないケースも多いのです。

夢を現実だと誤認したり、突然朝から泣き出してしまったり、夢で見た怖い場所に行きたくなかったり、夢と現実を地続きで考えてしまうこともあります。

大人になるにつれて現実と夢を区別することができても、夢の内容によっては一日の気分を左右してしまいます。

エンパスでない人よりも空想や言語化できない情報に触れる機会が多いエンパスは、不確かなものへの執着が強いので、怪談などホラーが苦手の傾向があります。

7.エンパスは表情よりも内面の感情の起伏が大きい

非エンパスの人と比較して、エンパスは感情の起伏が大きく、また細かいのが特徴です。

起伏が大きいため、ちょっとした出来事に対して号泣したり大笑いしたり敏感な喜怒哀楽の反応を見せます。

また感情がきめ細やかなため、喜怒哀楽の間隔が短く、泣いたり笑ったり忙しいのです。

ただエンパスは感情の起伏の大きさと同時に共感能力にも優れているため、雰囲気に合っていない感情だと感じればそれを無理やり押さえることも可能です。

子供の頃は抑制できなくても、大人の場合、エンパスでも感情の波があまり激しくないように周りから見られることもあります。

感情に合わせ表情として素直に出すことができないため、内面をさらけ出すことができないストレスを感じるのもエンパスの一つの特徴です。

隠すことも得意なエンパスは、周囲が受ける印象や表情と、本人の感情がかみ合っていないことも多いのです。

エンパスの概要・特徴を知ろう

天然の共感力を持っているため、人とのトラブルや争いを避けた発言を意図してすることもできるため、穏やかな人と受け取られやすいのがエンパスです。

しかしそういったメリットと同時に感情の伝導率が高いため、まわりに振り回され疲弊する頻度も少なくありません。

鈍感ではないエンパスだからこそ、人間関係で強く影響を受けてしまいます。

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