ハナミズキの花言葉6:「Am I indifferent to you?」
この花言葉は、「私があなたを好きではないとでも思っているの?」というようなニュアンスです。
恋人からつれなくされた時や、気持ちを疑われたときに言いたい言葉の一つです。
自分がどれほど相手のことを思っていても、伝えようとすると難しい・・・そんなときもあります。
そんなときは、ハナミズキの花言葉を借りて、自分の気持ちを素直に伝えてみましょう。
この花言葉は、一番最初にご紹介した「私の思いを受け入れて」という花言葉にリンクしています。
愛する気持ちは、時に形にしなければ伝わりません。
日米親和のエピソードにもあるように、困難を乗り越えながら交し合った愛情の印は、永遠に残るものです。
そのことを胸に留めて、ハナミズキの花言葉を振り返ってみましょう。
まずは、自分から相手に気持ちを伝えることが第一です。
待っていても何も変わりません。
日米をつないだ桜とハナミズキのように、永遠のつながりを感じる愛を手に入れましょう。