12種のおみくじの場合はとっても細かい
いままでのおみくじの結果は、7種の結果を紹介したものでした。
中には12種のおみくじを扱っているところもありますが、とても細かく分類わけされています。
吉までは7種と同じでそれ以降、半吉>小吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶、となっています。
凶だけで5種類もあり、凶をひく確立がぐっとあがりますね。
吉から凶までも、5種の場合は1種類しかないのに対し、12種の場合は3種利の吉があります。
なぜここまで細かく分類されているのか、理由は定かではありません。
しかしおみくじの結果と言うのは、おみくじをひいたその瞬間の自分へのメッセージといわれています。
より細かく結果が分かれていることによって、今の自分にあったメッセージが受け取れるのかもしれません。
しかし少し細かすぎるため、覚えておくのはなかなか難しいかもしれません。