【陰陽五行説とは】暦など現代にも影響を与える陰陽五行説

最終更新日:2018年10月30日

五行思想では、互いに影響を与え合う関係が、3種類あります。

「相生」「相剋」「比和」の3つです。

「相生(そうじょう)」とは、互いに相性が良い関係のこと。

「木は火を生じ、火は土を生じ」と言われており、木と火、火と土は、相性が良好です。

木は燃えて火を生みます。

火が燃えることで灰が出来、土が生まれます。

「木→火→土→金→水→木」という流れは、良好な関係で、永遠の循環を作るのです。

「相性が良い」という言葉は、ここから生まれたと言われています。

「相剋(そうこく)」とは、相性が良くない関係のことです。

「木は土に勝ち、土は水に勝ち」と言うように、木と土、土と水の関係は良くありません。

相性が良くない関係ですが、気を静める陰の関係とも言われています。

マイナスイメージの強い「相剋」は、五行思想では必要なものと考えられているのです。

「比和(ひわ)」とは、ますます運が強くなる関係のこと。

木と木、火と火のように、一緒になることで、今まで以上に強い力や結果を出すことができる関係です。

但し、良いことばかりではなく、悪いことも強くなる場合があります。

5.現代にも影響を与える陰陽五行説

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