大殺界を乗り切る方法。無難に過ごすのが吉

最終更新日:2017年1月19日

「大殺界」とは六星占星術でいう「陰影」「停止」「減退」の三つの時期を指します。

六星占星術では人生は12年ごとに同じ周期を繰り返すと考えられています。

これら三つの時期には運命が停滞し、何をやっても上手く行かない、思いもよらないトラブルやハプニングに襲われるなどの出来事があるといわれています。

誰の人生にも必ずやってくる大殺界の時期、それをどのように乗り切ればよいのでしょうか?その乗り切り方をご紹介します。

1.大きな決断をしない

大殺界はこれまで幸運に恵まれていた人でも、すべての運気がマイナスに代わってしまう時期です。

そのため、あらゆる決断が間違った方向に進んでしまう可能性があります。

例えば結婚や引っ越し、独立、転職、家の購入といった大きな決断は避けたほうが無難です。

大殺界のときにはあやまりを犯してしまいやすい時期。

しかも一度あやまりを犯してしまうと、それが次々に悪い結果を生んでしまいます。

そのためさらに正常な判断力を失ってしまうという悪循環が生まれてしまいます。

くれぐれも大殺界のときには大きな決断はしないように注意しましょう。

そうは言っても、進学や就職など自分の意志では時期を決められないことも人生には数多くあります。

そういった場合はどうすればいいのでしょうか。

答えは自分らしくない決断をすることです。

進学や就職の場合には、それまで自分がまったく考えてもみなかった道を視野に入れてみましょう。

運勢が停滞している時期は何をやっても無駄なのではなく、自分の考えている方向とは逆の方向に進んでしまう状態です。

そのためあえて自分らしくない、自分にはふさわしくないということをやってみると、本来マイナスに進むはずだったことがプラスに転じるという可能性もあります。

2.無理をしない

運勢が停滞しているときや、何をやっても上手く行かないとき、人間というものはつい頑張ってしまうものです。

頑張ればなんとかなるかもしれない、そう思って行動を起こしたり努力を続けてしまいます。

しかし大殺界の場合には、その行動や努力はすべて空回りに終わってしまいます。

それどころか、行動や努力をしたことがかえってマイナスの結果を生んでしまいかねません。

その結果、体を壊したりしてはどうしようもありません。

そういう場合にはどうしたらいいのか。

それは行動することや努力することを止めることです。

今まで一生懸命頑張ってきた人の中には、自分から努力しないことや行動しないことを不安に思う人がいるかもしれません。

しかしそういう人ほど、大殺界の時期には無理をすることを止めて自然の流れに身を任せてみましょう。

大殺界というのは自分らしくない状態に陥ってしまう時期。

そういう時期に「本来の自分はこんなはずではない」と考えて行動しても事態は悪化するばかりです。

まず一度、自分の力でなんとかするという考えを捨てて、なるがまま、なすがままに生きてみるということが肝心です。

3.自分を見つめなおす

どんなに頑張っている人でも、大殺界の時期を避けることはできません。

それどころか12年間の中にはかならず3年、大殺界の時期がやってくるのです。

一体そこにはどういう意味があるのでしょうか。

大殺界はいわば「自分のことを見失っている」という状態。

それは言い換えれば、これまでの9年間、自分はどういう人間だったのか、どのように過ごしてきたのかを考えることにつながります。

そうすると大殺界までの9年間に自分がどのようなものを手に入れて来たのかが見えてくるはずです。

もしかすると、改めて考えてみるとどちらでもいいように執着していたかもしれません。

本当に大切にすべきことを見失っていたかもしれません。

大殺界の時期を「悪いことが続く3年間」ととらえるか「これまでの9年間とは逆の3年間」ととらえるかによって、自分の身に起きることはまったく違ったように感じられるようになるはずです。

4.今までやらなかったことをやってみる

大殺界の3年間は「自分で思っていたのとはちがう自分」として暮らしてみると新しい発見があるでしょう。

例えば「そんなもの当たるはずがない」と宝くじを買ったことがない人の場合、大殺界の時期にあえて宝くじを買ってみるというのも良いでしょう。

これまで当たらなかった宝くじも、運勢が逆転している大殺界の時期になら当たることもあり得ます。

今まで地味な服を好んでいたなら、派手な服や色のものを身につけてみるというのもいいでしょう。

そのほか、行動や趣味など、自分はこうだと思い込んでいたことを改めてみるのも大殺界の正しい過ごし方といえるでしょう。

大殺界は無難に乗り切ろう

大殺界は必ずやってくるものですが、同時に必ず過ぎ去るものでもあります。

あまり悲観的になりすぎることなく、これまでとちがう時間が流れるといった程度に考えて、身の回りで起きることを眺めてみれば、きっと新しい発見ができることでしょう。

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