オパール

【オパールの効果】幸せをもたらすパワーストーン

最終更新日:2016年11月23日

はるか昔から、数ある宝石の中でも特に明るいエネルギーを放っているのがオパールです。

その効果は、持っているエネルギー通り、外部から幸せを呼び込む、人生に喜びをもたらすなど、とにかく身に着けた人やその人の周りを明るく照らしてくれます。

そんなオパールの特徴をご紹介します。

1.オパールとは

オパールは珪素が主成分で構成されており、水中でとても小さな珪酸球と呼ばれる物質が、岩石にできたわずかな隙間に少しづつ沈殿していき、堆積することで形作られます。

また、その成分は水晶と同一の成分です。

ただし、水晶と異なるのはオパールが非晶質であることです。

そして、とても柔らかい宝石で硬度も5.5の数字しかなく、大変傷つきやすいため、扱いには注意が必要です。

オパールの産地は、全体の約97%をオーストラリアが占めていて、他ではメキシコなどで採掘されています。

2.オパールのカラーバリエーション

オパールの主成分である珪酸球の並びが、規則的な場合、人々が見る角度によって虹色に変化しながら輝く特徴があります。

これを遊色効果と呼び、この遊色効果を持つオパールにことをプレシャスオパールといいます。

大抵は、オパールの色合いが白っぽくて、その中に遊色効果があるものをプレシャスオパールと呼んでいます。

他の色合いの種類として、ブラックオパールやファイヤオパール、コモンオパールがあります。

ブラックオパールは、基本色を黒色とし、その中に遊色効果があるものを呼び、ファイヤオパールは赤色やオレンジ色が、炎のように見えるような特徴があります。

コモンオパールは、プレシャスオパールと比べて、遊色効果をもたないオパールのことを指します。

3.オパールの歴史

古代ローマ時代から、オパールはとても人気だったそうです。

ただ、人気があったとされるのは、遊色効果のあるプレシャスオパールの方で、遊色効果を持つオパールでした。

やはり、角度によって輝き方が変わって見える、プレシャスオパールが人気だったのですね。

ちなみに、日本語の登録名である和名は「蛋白石」と呼ばれていて、とてもキレイなオパールの名前にしては、少々地味ですね。

これは、プレシャスオパールではなく、遊色効果を持たないコモンオパールのことを指しているからです。

このように、世界中大きく分けて2種類のオパールが出回ってしまったため、呼び方も様々です。

ギリシャ語では、目という意味であったり、サンスクリット語では宝石を意味するなど、それぞれコモン、プレシャスのことを指しているということがわかります。

中世ヨーロッパ時代になると、貴婦人達の間で、身に着けると幸せになれるというジンクスから爆発的な人気が出たといわれています。

ただし、悲しいことに1829年に発売された「AnneofGeierstein」という小説の中で、オパールは不幸の化身だと書かれてしまったことで、不幸の象徴という今までのオパールの概念を覆すようなイメージを持たれてしまいました。

ただし、そのようなイメージも少しづつ払拭され、今では幸運の石として、王道の地位を築き上げました。

5.オパールの効果

オパールがもたらす効果として基本的な石言葉は、幸運を呼ぶ、自由を謳歌する、人生の喜びを享受するといった、とにかく明るく過ごすためのエネルギーを与えてくれるようなものが多いです。

それもそのはず、オパールは神の祝福を受けたといわれているため、このような石言葉を持つのは至極当然のことです。

また、婚約指輪にオパールを選択する人も増えています。

日本の定番はダイヤモンドですが、このような幸せの意味を持つ宝石を、人生のパートナーとして選んだ人に渡すことは、そのパートナーがずっと幸せでいてほしいといった願いが込められているように思います。

上記の石言葉以外にも、幸せな家庭という言葉もあるため、結婚や家族が増える時などの記念に、オパールをプレゼントすることもとてもいい行動です。

物理的に身体へ影響をもたらすことは、まず眼に良いされています。

これはヨーロッパで信じられてきた話で、白内障などの持病に大きな効果を与えてくれるかもしれません。

また、心臓や血流などにも良い効果を与えるともいわれているため、そのような部分に不安もしくは、これから悪くなりたくない人は、オパールを身に着けておくことが1番の特効薬になるかもしれませんね。

精神面への影響は、身に着けた人の心の中にある、マイナス面を排除してくれる働きがあり、自然と心の中が幸福感で満たされていくことでしょう。

そのため、周りの人を幸せにしたいという目標や夢がある人は、オパールから幸福感を得た後で、それを多くの人に分け与えることのできる人へきっとなれるでしょう。

オパールを身に着けよう

オパールといえば、聞きなれた宝石の中の1つですが、昔は悲しい歴史がありました。

しかし、今は幸せの石の代表格の地位を確立し、その秘めたパワーを不幸な人のために、常に分け与えています。

【オパールの効果】幸せをもたらすパワーストーンに関連する占い情報