【アファーメーションとは】引き寄せの法則を実践する上で欠かせないアファーメーション

最終更新日:2019年5月13日

近年、引き寄せの法則の流行などの影響で、アファメーションという言葉を聞いたことのある人は多いのではないでしょうか。

アファーメーションを正しく行うことで自らの運気を引き寄せていくことができると言われています。

アファメーションとは具体的に何なのか、そしてどんな効果があるのかについて占い王子が詳しく解説します。

1.アファーメーションは引き寄せの法則の要

アファメーションは引き寄せの法則を実践するうえで欠かせません。

アファメーションとはつまり、自己を肯定し自分のなりたい自分のイメージを定着させていくための手段です。

例えば「自分の精神は安定して過ごせている」と口に出していきます。

そうすることで理想の自分を定着させていきます。

アファメーションは主に言葉によって行いますが、口に出して言う方法もあれば願望を紙に書く方法もあります。

もしくは人によっては心の中で行うほうがしっくりくる人もいます。

録音してそれを繰り返し聴くという方法もありますが、この場合は機材を準備するのが少し面倒かもしれません。

このどれもがアファメーションであり、どれもが正しい方法だと言えます。

この手段でなくてはアファメーションとは言えないとこだわる人もいますが、実際のところ自分に合うアファメーション方法をするのが一番適切です。

手段にこだわるより、続けやすい方法を日々行うという継続性に焦点を当てるべき性質のものだといえます。

人は継続していくことが苦手です。

正しい方法を厳密に守ることも良いですが、とにかく一番自分が続く方法でやっていくことが何よりも大切です。

引き寄せの法則をする上でアファメーションは要になります。

アファメーションの内容がポジティブな波動を作り出していきます。

2.アファーメーションは神社仏閣の祈祷とは異なる

神社仏閣への祈祷がアファメーションではないかという人もいますが、神社仏閣への祈祷とアファメーションは根本的に異なります。

アファメーションは、自らの潜在意識に語りかける性質があります。

もちろん引き寄せの法則には人知を超えた大きな存在に身を委ねていくという性質がありますから、アファメーションは無神論とは全く違います。

しかし神社仏閣に願いをかけるというのは、ともすれば他力本願になってしまいます。

本当の意味での信仰があり、神と自分との繋がりがある人にとっては、祈祷もアファメーション効果があると言えます。

しかし基本的には、祈祷とアファメーションは別物だと捉えて良いでしょう。

アファメーションは自分の潜在意識にいる神的存在との対話的側面をもつものです。

その点では自分の外側にいる神へのお願いというより、自分の内側も外側も支配している大いなる存在への語りかけ的側面が大きいのです。

神を自分の外側だととらえてしまうと、自分の思いや努力など及びもつかないところで神が叶えたり叶えなかったりするという印象になりがちです。

しかし内的存在である神への気づきをこめたアファメーションは、しっかりとした確信をもって願望の現実化を感じとることを可能にします。

3.アファーメーションは自己肯定感を高めるもの

アファメーションは自己肯定感を高めます。

例えば「私はハンサムである」というアファメーションを毎日繰り返すとします。

そういう人は自分がブサイクであるという確信をもって暮らしている人よりも、自己肯定感が強くなります。

そうすると、現実にハンサムな表情を作り出すこととなります。

アファメーションの効果が真に顕在化したとき、顔の作りをも変化させることが可能です。

しかしそこまでの境地にまだ達していないという人であっても、アファメーションによって自己肯定感が強くなった結果、表情や振る舞いからハンサムに変わっていくことが可能になります。

表情や振る舞いがハンサムになると、それだけでもかなり雰囲気が変化します。

これはアファメーションが、まずは自分の内面を変化させるという効果によるものです。

例として顔のことを取り上げてはいますが、アファメーションは他にも精神の安定や頭が良くなるという結果を引き寄せることにも使えます。

具体的には、頭の良さを引き寄せたい場合「私の頭がよくなりますように」という祈祷的な言い方ではなく、「私の頭が良いことに感謝します」と言ったり自信がない人が「私の頭の良さが百パーセント顕在化します」などの言い方で行います。

精神の安定に関しても、アファメーションは今の自分が悪い状態だという前提から語り始めるのではなく、ポジティブな状態に変わったあとの自分をイメージし、その自分の姿に確信を与えていくことがポイントです。

4.繰り返すべきものか、忘れるべきものか

アファメーションは繰り返すべきという主張と、一度行ったら忘れたほうがいいという主張の両方があります。

そのため「結局どっちにしたらいいのかわからない」という相談もよくあります。

この点に関してはどちらもアファメーションであることに間違いはないのですが、ケースバイケースだということができます。

アファメーションの方法にこだわるより、自分がポジティブな波動になるために一番良いやり方を見つけましょう。

ですから繰り返すことでポジティブな気持ちになれる人は、アファメーションは繰り返したほうが良いでしょう。

繰り返すことで潜在意識からの反抗があり、反動でアファメーションが嫌いになってしまうという人は繰り返さない様にしましょう。

回数にこだわらなくとも、いずれのアファメーション方法も効果はあります。

気をつける点としてはアファメーションを繰り返すことで、「執着」という状態になることがあるということです。

執着というのはアファメーションとは違います。

執着をしているとき、潜在意識はリラックスというよりもストレスを感じてしまい、むしろ願望実現から遠のいてしまいます。

ですから繰り返しアファメーションをするとき、自分の心の状態に注意を払いながら行わなくてはなりません。

5.感謝のアファメーションについて

アファメーションには「実現しました」という断言の形が使われますが、その時に感謝も添えるとなお効果的です。

感謝はそれ自体が高波動ですから、何回やってもかまいません。

むしろ日々感謝するということは、精神の健康を整え、自分の状態を良い次元にもっていくものです。

「実現しました」というアファメーションは、ともすれば自分の内的存在ではなく、自分の外側にある存在への祈祷へすり替わってしまったり、執着にすり替わってしまうことがあります。

ここに感謝を加えることで、穏やかで明るい波長へともっていくことができます。

とはいえ感謝の言葉を無理矢理にひねり出すのはよくありません。

もし今の自分が悲惨すぎて感謝の言葉が素直に出てこないという場合は、アファメーション時に無理に感謝しなくても良いです。

アファメーションとは何かを知ろう

アファメーションとは何かについてご紹介しました。

アファメーションとは自分の内面をも知り尽くしている全知全能的存在へ、自分の願望や執着を委ねていく手段だということができます。

願望や執着をアファメーションというものへ置き換えていくことで、自力本願でもなく他力本願でもない新しい安らぎの境地へ至ることができます。

基本的にアファメーションは楽しく明るいものですから、眉間にシワを寄せて必死になるのではなく、アファメーション自体を楽しむことが大切です。

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