おみくじで末凶が出た!末凶の意味とレア度を解説

最終更新日:2018年11月11日

おみくじを引く神社によっては末凶が出る可能性もあり、末凶はどの位悪いのか疑問に感じる方が多くいます。

そこで、おみくじにおける末凶の意味・どの位悪いのか・引いた時にすべきこと・レア度について紹介します。

1.末凶の意味やどの位悪いのか

おみくじには7段階や12段階のタイプがあり、7段階のおみくじに末凶はありません。

12段階のおみくじの順番は、大吉・中吉・小吉・吉・半吉・末吉・末凶・半凶・凶・小凶・中凶・大凶となっています。

末凶はどの位悪いか順番だけを見ると、大凶の次に悪い結果ですが、おみくじを引く場所によっては末小吉の後に末凶がくるケースもあります。

末凶自体の意味でどの位悪いか調べると、大凶よりは良く凶や小凶、半凶よりは悪いとなっています。

また、末凶は末広がりに悪くなるという意味もあるので、解釈によっては縁起の悪い結果です。

しかし、おみくじを引く神社や寺院によっては末凶が無いケースや末凶の順番が違うケースなど、末凶は絶対意味が同じというものではありません。

そういった点を考えると、末凶の悪さは解釈次第によって変わり、おみくじを引いた時は悪くない運気と言えます。

末広がりに悪くなるというおみくじの結果を引いた場合、悪くしない対策を事前にできるので、自分にとってプラスになる結果です。

2.末凶を引いた時にすべきこと

おみくじで末凶を引いた時にすべきことは、神社や寺院にある木に結び付けるという対応です。

また、神社や寺院によっては専用の結び付け場所があるので、その場合は専用の所に結び付けます。

神社や寺院の木に結び付ける対応は、結果を木の力で良くするという意味合いがあり、吉が付くおみくじ以外は一般的に結び付けます。

末凶は凶という文字が入るため、持ち帰ったり財布に入れるなどの対応は避けるのが無難で、しっかり木に結び付け末凶の意味を戒めにする生き方が大切です。

人によっては、良い結果が出るまでおみくじを引き直すケースもありますが、引き直しは自分の気持ちや考え方次第のため、納得できる方法の選択をオススメします。

ちなみに、おみくじの引き直しに対する考え方は神社や寺院によって違い、引き直しNGや引き直しOKなど様々です。

末凶を引いておみくじを引き直し吉が出たという場合、最初に引いた末凶を頭から離せれば良い対応ですが、頭から離れないタイプの人は複雑な気持ちになるので、引き直ししない方が良い選択です。

3.末凶のレア度

末凶のレア度を調べると、大吉や吉、大凶よりレア度は高く、末凶を引く可能性は比較的低い傾向です。

おみくじの中で1番確率が高いのは吉で、その次が大吉となっていますが、神社や寺院によっては確率に差があるので、正確な数値は把握できません。

しかし、末凶や小吉、末吉などを引く可能性は低いので、おみくじの中でもレア度は高くプラスに解釈すると良い結果と言えます。

おみくじの中でレア度が高いのは大吉や大凶と思いがちですが、大吉を引くケースは多くさほどレア度は高くありません。

また、大凶は神社や寺院によって入れていないケースが多いので、おみくじ箱に存在していないから引かないと言えます。

そういった点を考えると、おみくじのレア度は末や小が付く結果ほど高く、吉や凶だけの結果はレア度が低い傾向です。

末凶を引いた場合、レア度が高いのに凶が付く結果を引いて運が悪いと思いがちですが、末広がりに悪くなる運気を察知できたという解釈にすれば、運が悪いおみくじの結果という感覚はなくなります。

4.おみくじに対する考え方

おみくじは、神社や寺院によって引く結果の確率は変わり、おみくじを引く時間や日によっても変わってきます。

そういった点を運命や運の一部と考えると、おみくじで引いた結果の重みを感じます。

しかし、タイミングの違いという考え方にすると、悪い結果を引いても気持ちが楽になり、末凶を引いた際も自分のためになる解釈ができます。

おみくじは、大吉や吉、大凶など結果だけに着目する運試しではなく、引いたおみくじの内容を自分の戒めにするものです。

その為、具体的な結果が出た方が対応しやすいので、おみくじで吉を引くより末凶を引いた方が、先々の自分に役立つ結果になります。

例えば、大吉や吉を引いた時は運が良いと思い気をゆるめがちですが、末凶を引いた場合は気を引き締める人が主流です。

末凶を引いて末広がりに悪くなるという戒めがあると、その後の生き方に慎重さが出てくるので、大吉や吉を引くより良い結果を招くケースもあります。

おみくじは考え方や解釈によって意味は変わるので、自分のプラスになる解釈をすることが大切なポイントです。

また、マイナスに解釈するとおみくじを引いた行為自体がマイナスな行動になるので、おみくじにおいてもプラス思考が大切です。

おみくじにおける末凶の意味や考え方を知ろう

おみくじで末凶を引いた場合、気持ち的に良い感覚にはならない傾向ですが、おみくじで良い結果が出たから全て上手くいくとは限りません。

おみくじは、結果を自分に活かすことが大切なポイントのため、大吉が出て気持ち良くなるよりも末凶を引いて兜の緒を締める方が自分のプラスになります。

おみくじで末凶が出た!末凶の意味とレア度を解説に関連する占い情報