おみくじで凶が出た!凶ってどの位悪いの?引いた時にすべきことやレア度を解説

最終更新日:2018年11月8日

おみくじで凶を引いてしまったら「なんて日だ」と落ち込みたくもなります。

きっと大吉を引いた喜びよりも凶を引いたショックのほうが大きいのではないでしょうか?

それくらいインパクトのあるおみくじの凶ですが、実際にはどのようなものなのでしょうか。

1.おみくじで凶でもハズレではない

おみくじを良い順に並べると、大吉を先頭に中吉、小吉、末吉、凶…というようになります。

神社によっては吉の入る場所が違ったり凶の下にさらに大凶があったりしますが、全体としてみたときに吉とは幸いで、凶とは災いとくくることができます。

つまり、吉が当たりで凶はハズレだと思ってしまうのが一般的です。

確かに大吉と凶を比べてみると、「何をやってもダメだよ」とダメ出しばかりの凶のおみくじは気持ちが落ち込んでしまいます。

しかし、凶をハズレだとだけ読み取ってしまうのは早とちりでもあります。

きちんと内容を読むと、たとえ凶でもポジティブに捉えられることも多いものです。

2.おみくじで凶を引く確率

実際に凶を引く確率はどのくらいでしょう。

一般的には凶の確率は5%〜10%程度と言われています。

しかし神社によっては凶や大凶を一切入れていないところも多くあります。

その理由はやはり、凶が出る神社だとマイナスイメージを持たれたくないからです。

しかし有名な話ですが、あの浅草寺ではよく凶を引くと言われています。

浅草寺では、昔ながらのおみくじの吉凶の割合を守っているので凶がなんと30%も入っているそうです。

ちなみに大吉は17%くらいなので、凶に当たる確率のほうが二倍もあります。

3.凶のおみくじは神社などの敷地内で清める

凶なんか引いたら落ち込んでしまう、という方は次の方法を試してみてください。

自分への戒めとして大切に凶のおみくじを持って帰るのもよいのですが、手元に置いておきたくないと思うなら、おみくじを引いた神社などの敷地内に置いて清める方法をとってみましょう。

もっともポピュラーな方法は、おみくじを引いた神社の木に結んで帰ることです。

凶にかぎらず自分が思えば末吉でも中吉でも結んでよいです。

ほとんどの神社などではおみくじを結んでもよい木を指定しているので必ず決められた場所に結びましょう。

神様に見えやすいように、と結んではいけない柱などに結んだりしてはかえって神様のご加護がなくなるので注意です。

また、中国の寺院などでは木に結ぶのではなく炉で燃やして灰にしてしまう場合もあります。

いずれにしても悪いと思われる運気を清めるためになります。

4.凶が出たらおみくじを引きなおしてもOK

気持ちとしてはこれが一番やりたい方法ですよね。

凶でなくても吉の小さいほうでもそうしたくなります。

引きなおす方法としては、すぐにではなくできれば翌日に再度お参りをしてからのほうがよいでしょう。

それができない場合は、もう一度鳥居をくぐるところからやり直して参拝し、そして気持ちを新たにしてからおみくじを引きましょう。

お正月だったり観光地だったりで他の神社にも参拝する予定ならば、凶のおみくじはその神社のお告げだと思って、次の場所で改めて引きなおしても問題ありません。

おみくじにおける凶の意味と考え方を知ろう

良いことが書かれていればうれしいおみくじ。

悪いことでも、自らを省みる機会ととらえて、その機会をあたえてくれた神様に感謝して、己を律するまたとないチャンスだと前向きになることが凶のおみくじの本当の意味と言えます。

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