3.気が短く、飽きっぽい面がある
退屈が大の苦手で、常に楽しいことだけを追い求めていたいと考えている三碧木星の人は、フットワークが軽いという魅力がある一方で「気が短く、飽きっぽい」という一面もあります。
三碧木星の人は、わずかな時間でも退屈することが我慢できません。
そのため、何かに熱中するプロセスにおいて、自分の思い通りに事が進まないとすぐにイライラしてしまい、途中で投げ出してしまうこともよくあります。
「楽しいことだけを追い求めていたい」という気持ちが強過ぎるため「楽しいと感じないことは一切やりたくない」という極端な行動に出てしまうこともあります。
このような性格に対して、周囲の人から「わがままだ」と思われ、敬遠されてしまうこともしばしばです。