縁起の良い動物6種。猫・鶴・亀・ヘビ・ハト最後の1種は?

最終更新日:2018年11月29日

「縁起を担ぐ」といった言葉があるように、何か新しいことを始めるときに成功を祈りながら縁起を意識したり、日常生活の中でも悪いことが起きないようにお守り感覚で縁起を担いでいる人もいるのではないでしょうか。

中でも、商売繁盛や運気上昇などに効果があると言われている動物は、よく縁起物として用いられています。

今回はそのような縁起が良いと言われている動物をご紹介します。

1.猫

猫といえば、だれもが知っている「招き猫」が有名です。

その名の通り「招き猫を置くことによって人やお金を招く」という意味合いがあるため、特に商売をやっている人は招き猫をお店に置いていますよね。

招き猫が上げている前足によっても意味合いが違い「右側を上げている招き猫は金運がアップする」といった意味で、左側を上げている招き猫は「人を呼び込む」といった意味があります。

また「猫には恋愛運をアップさせる力がある」とも言われています。

そのため、恋愛成就のお守りや携帯の待ち受け画面など、猫をモチーフとしたものを持つことによって「恋が叶う」と信じられています。

実際にお守りや待ち受け画面を使用したことで「恋が叶った」という嬉しい報告もあります。

2.鶴

「鶴は千年」といった言葉がるように、鶴には「長生きできる」といった意味合いがありますよね。

そのため、おめでたい祝い事には鶴の絵が描かれたものが使われたり、和菓子にも鶴を形どったものを備え付けるなど、必ずと言って良いほど縁起物として利用されています。

特に結婚式には必ずと言って良いほど鶴が使われています。

そこにもやはり重要な意味があり、鶴は「伴侶を見つけたら一生その相手と連れ添う」と言われています。

「一生、夫婦仲良く添い遂げられるように」といった願いが込められているのです。

また、病気の人に「早く元気になってね」という願いを込めて、千羽鶴を折る風習があります。

これも縁起の良い鶴をみんなで願いを込めて折ることで、病気が早く快復するといった言い伝えがあります。

多くの人が一度や二度、大切な人のために鶴を折った経験があるのではないでしょうか。

3.亀

上に挙げた鶴と同様、亀もまた長生きの象徴として様々な場所で用いられています。

「亀は万年」と言われているように、実際に亀は長生きなことが多く、亀の種類によっては150年以上も生きる場合もあります。

そのため、敬老会などにも縁起物として重宝され、長生きの象徴である亀はお年寄りにとっても大変喜ばれることでしょう。

また、亀も長生きの象徴であることから、結婚式などの祝い事に鶴とセットで用いられることがほとんどですよね。

やはり、鶴と同じく「夫婦仲良く、末永く連れ添うことができるように」という願いが込められています。

4.ヘビ

ヘビの実物はなかなか受け入れがたいものがありますが、ヘビは金運アップに大変縁起がいいと言われています。

そのため、ヘビ年だと「今年は金運に恵まれる年になる」といわれたり「ヘビ年生まれの人は一生食べることに困らない」といったように、ヘビにはお金を引き寄せる力があると言われています。

また、白いヘビは特に縁起がいいとされ「白いヘビの夢を見れば幸運がやってくる」といった言い伝えがあります。

白いヘビは「神の使い」とも言われているため、白いヘビが夢に出てくることによって「何かいい出来事が舞い込む知らせ」と喜ばれるようです。

5.フクロウ

その名の通り、フクロウは「福来郎」とか「不苦労」といった語呂合わせの意味からも「福を呼ぶ」と言われています。

そのため、一般の家庭でもフクロウの置き物をインテリアとして飾っているところも見かけますよね。

このフクロウには面白い言い伝えがあって、よく「借金が返せなくて首が回らない」といったようなたとえ話がありますが、フクロウは首が360度回るため「お金に困らない」という意味合いもあります。

また、フクロウは夜行性のため、夜でも目が利くことから「先を見通し未来を切り開く」とも言われています。

そのため、就職や受験など、将来に向けて運気を上げたいときにも用いられるようです。

6.ハト

「平和のシンボル」と言われているハトも、縁起がよく、イベント事にもたくさんのハトを飛ばすといったように、おめでたい場所で使われることが多いですよね。

ハトも鶴と同様に「同じ相手と一生添い遂げる」という性質があることから「愛の象徴」とも呼ばれています。

最近では、チャペルで挙式をするカップルも増え、そのモチーフに可愛いハトが使われることも多くなってきましたよね。

それから、前述で白いヘビの話をしましたが、白いハトも「神の使い」と言われ「夢に出てくると良いことが起こる」と言われています。

白い生き物は、特に縁起がいいものとして言い伝えられていますね。

縁起の良い動物を信じることによって救われる

古くから言い伝えたれている「縁起物」ではありますが、その縁起物を担いだからといって必ずしも良いことがあったり、運勢がスムーズに行くとは限りませんよね。

それでも私たち人間は、その縁起物を信じて担ぐことによって「きっと大丈夫」といったように安心と自信を持ち、前向きに物事に取り組めることができます。

また、このように動物を縁起物にすることによって、生き物を大切にする気持ちが生まれたり、かわいらしいアイテムをお守りとして落ち歩くことができ、若い世代にも「縁起を担ぐ」大切さが伝わりやすくなりますよね。

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