神社の参拝の仕方とマナーとは

最終更新日:2017年5月15日

今、パワースポットとして神社を訪ねる人がとても増えています。

そんな神社ですが、参拝をするためのマナーがある事を知っていますか?

ここでは神社の参拝の仕方とマナーについてご紹介します。

1.鳥居の前で会釈をしてから入る

神社は、神様に参拝をする場所です。

ですので、マナーをしっかりと守らないと神様に対して、神社に対してとても失礼な行為になってしまいます。

また、マナーをしっかりと守る事で自分自身も気持ちよく参拝する事ができます。

あまり神社に行った事が無い方や、神社には行くけどマナーを気にした事は無かったという方はしっかりとマナーを抑えてから訪ねるようにしましょう。

まず、神社に行った時は鳥居の前で会釈から入るのがマナーです。

鳥居の先は、神域になります。

ですので、一礼をする事で「これから神様の場所へ伺うんだ」と心構えができます。

一礼をして鳥居の先へ進んだらそこから先は全て神域です。

必要最低限以外の事は話さないようにしましょう。

また、参道を歩く時ですが、真ん中は神様の通り道です。

できるだけ端を歩く事を心がけましょう。

2.手水舎のマナー

神社に入ると、身を清めるための手水舎があります。

参拝する前に必ず手水舎で身を清めましょう。

本来、参拝をする前には禊をしなければならないと言われています。

ですが、なかなか本格的な禊はできません。

そこで、手水舎を使い身を清めるのです。

そんな手水舎のマナーですが、まずは、右手にひしゃくを持ち、水を汲みます。

そして左手を洗います。

ひしゃくを左手に持ち替え、右手を洗います。

そうしたら、また右手にひしゃくを持ち、左手に水を入れて口をそそぎます。

そそいだ水を出す時は口元を手で隠すのがマナーです。

また、ひしゃくは他の人も使いますから、ひしゃくそのものに口をつけるのは絶対にやめましょう。

最後にまた左手を洗い、ひしゃくを立てて柄の部分を洗って終わりです。

最後に柄の部分を洗うのは、次の人が使いやすくするためです。

また、しっかりと身体を清めてから神社へ行きたいという場合は自宅のお風呂で全身キレイにしてから行く方法もあります。

手水舎にある彫刻は龍が一般的ですが、他の動物がいる場合もあります。

この彫刻を見るのも神社の楽しみの一つと言えます。

3.参拝のマナー

参拝をする時は、お賽銭箱の前で軽くお辞儀をします。

その後、鈴を鳴らします。

これには自分が参拝をするために神様に会いに来たという事を知らせる意味があります。

ですので、しっかりとガランガランと鳴らしましょう。

鈴を鳴らした後にお賽銭を入れます。

入れる金額は「ご縁がありますように、五円」「始終ご縁があるよう四十五円」「大切な願いだから千円」等その人その人の思いによって様々です。

お賽銭を入れる時に大切な事は、放り投げるのではなく静かに入れる事です。

放り投げる事は神様に対して失礼な行為になってしまうので絶対にやめましょう。

お賽銭を入れたら、二礼二拍手一礼をしましょう。

この拍手は自分が邪な事を考えていないという事を神様にきちんと伝える意味があります。

パンパンと力強く、思い切って拍手をするようにしましょう。

神様に対してお願い事をするのは、この二拍手の後です。

拍手をした後お願い事をしたり、神様に対して挨拶をしっかりとするようにしましょう。

「ここまでお導き頂きありがとうございました」等神様に対する挨拶はとても大切です。

また、お願い事についてですが自分でも努力をする事を神様に対して伝える事も大切です。

参拝が終わったら必ず行きと同様帰りも鳥居をくぐるようにしましょう。

くぐった後、神社に向ってきちんと「ありがとうございました」と神様に対して感謝の気持ちを込めて一礼をしましょう。

神社によってはかなり混んでいる場所もあります。

ですので、あまりに混んでいるなら心の中でお礼をする、素早く一礼をする等その場に応じた行動を取りましょう。

4.御朱印を頂く時のマナー

御朱印を頂く時にもきちんとしたマナーがあります。

まず、御朱印が欲しいからと参拝もせずにそのまま御朱印を頂きに行くのはマナー違反です。

きちんと参拝をしてから御朱印を頂きに行きましょう。

また、御朱印は神社によって納める料金が違いますが、大体三百円から千円までの間と言われています。

できれば事前にしっかりと調べて、お釣りが出ないように小銭を持っていきましょう。

もちろん、御朱印帳を準備する事も忘れないようにしましょう。

御朱印帳はそこの神社オリジナルのものを販売している場所もあります。

そして御朱印を頂いたらしっかりと大事に保管をする事も大切です。

また、無理矢理神主さんが忙しいのに御朱印を頂こうとしたり、自分が忙しいからと順番を守らずに御朱印を頂きに行くのは絶対にやめましょう。

そして神主さんが御朱印を書いて下さっている間は静かに待つようにしましょう。

神社の参拝の仕方とマナーを知ろう

神社の参拝の仕方とマナーについてご紹介しました。

できれば、神社に行くまでにそこで祀られている神様がどのような神様なのか、そしてその神社にどのような歴史があるのかをしっかりと調べてから行く事もマナーの一つです。

今は神社がインターネットでホームページを開いていたり、またホームページが無くても色々な場所でその神社についての歴史等を調べる事ができます。

きちんと調べておきましょう。

神社は、マナーをきちんと守って参拝する事が大切です。

上記を参考にマナーを守って参拝し、神様に対して失礼の無いようにしましょう。

神社の参拝の仕方とマナーとはに関連する占い情報