日本人の血液型において、一番人口の少ないAB型。
他の血液型に比べてちょっと何かが違う周りにそう思われてしまっていることも多くあります。
ではAB型の人たちは、具体的に周りから一体どんなイメージを持たれているのでしょうか。
1.変わり者
AB型=変わっている人と違う、と思っているのが、大多数のイメージみたいですね。
一般的にこう言うだろう、こうするだろうという予想に反することをしたり、行動が大胆だったり「普通だったらしないよね」のラインを越えてくるのがAB型と思われています。
また、喜怒哀楽のスイッチが人と違うという声もよく聞きます。
怒りのスイッチ、笑いのツボこれらが他の人と違うことで「変わり者」のレッテルを貼られてしまうようです。
A型のように元々の人口が多い血液型だと、笑いのツボや感情のスイッチが似ている人が近くに沢山いるのは当たり前なことです。
でもAB型は絶対数自体が少ないため、少し人と違うことを言うと「やっぱりAB型」と言われやすくなってしまうんですね。
なのでAB型の人たちからすると、どうやらそんな自覚はないと言う人が多くなります。