【チューリップの花言葉】赤/白/黄色/オレンジ/緑/黒のチューリップの花言葉を詳しく解説

最終更新日:2019年5月18日

色とりどりの花を咲かせ、形も愛らしいチューリップは親しみやすい花の一つです。

チューリップ全体の花言葉は「おもいやり」ですが、実は色別の花言葉も存在しています。

ここではチューリップにまつわる花言葉を色別に占い王子が詳しく解説します。

1.赤いチューリップの花言葉「愛の告白」「真実の愛」「永遠の愛」

童謡にも歌われる赤いチューリップ。

愛らしい姿からは可愛い花言葉を連想してしまいますが、実際の花言葉はとても情熱的です。

代表的な「愛の告白」をはじめ、英語の花言葉には「true love(真実の愛)」「eternal love(永遠の愛)」といったものがあります。

なかなかロマンチックですね。

チューリップの原産地中東には、恋人を失い崖から身を投げた青年が流した血から真っ赤なチューリップが生えた、という伝説もあり「切ない恋」「強い愛」をイメージさせる花なのかもしれません。

また赤いチューリップの変わり咲きの品種はとても華やかなものが多いです。

特に八重咲きの「ラルゴ」という品種はバラにも劣らない華やかさがあります。

情熱的な花言葉でみためも華やかな赤いチューリップは、恋人へのプレゼントやイベントごとにオススメの花と言えるでしょう。

2.白いチューリップの花言葉「失われた愛」「許しを請う」「純粋」

見るものに清楚でかわいらしい印象を与える白のチューリップ。

その花言葉は「失われた愛」、英語の花言葉では「ask for forgiveness(許しを請う)」など少しせつないものが多いです。

白い花びらがはかないイメージをもたらすためこのような花言葉が生まれたと考えられています。

また白いチューリップの英語の花言葉には、「purity(純粋)」というものもあります。

こちらは白という色が持つ無垢なイメージからの発想からでしょう。

かわいらしいけれど少しはかない白のチューリップらしい花言葉と言えるかもしれません。

少しせつない花言葉が多いため、白いチューリップはレゼントには選びづらいかもしれません。

ですが清楚で清らかな見た目は目に優しく、見ていて癒されます。

人に贈るのではなくたまには自分のために白いチューリップを買って、ゆったり眺めてみるのもオススメです。

もちろんそのときは花言葉を思い出すのも忘れないでください。

3.黄色のチューリップの花言葉「望みのない恋」「名声」「報われぬ恋」「明るさ」「日の光」

黄色いチューリップの代表的な花言葉は「望みのない恋」と少し悲しいものになります。

英語の花言葉でも「unrequited love(報われぬ恋)」とありちょっとネガティブな印象がある花になります。

そのため黄色のチューリップはプレゼントには少し向きません。

これには元々主にキリスト教圏で黄色が不吉な色とされてきた事が関係しています。

チューリップに限らず黄色い花にはあまりいい花言葉がありません。

ですが現在では花言葉も変化してきていて、黄色いチューリップには「名声」という花言葉も含む様になりました。

英語の花言葉にも「brightness(明るさ)」「sunshine(日の光)」といったポジティブなものを見つけることができます。

黄色という色が持つポジティブなイメージを反映させた花言葉も増えてきているみたいですね。

少し贈るときに気は使いますが、黄色いチューリップ愛らしい花は見ると心が和みます。

ぜひポジティブな花言葉のほうでとらえて、相手にほっこりしてもらいましょう。

4.ピンクのチューリップの花言葉「誠実な愛」「愛の芽生え」「優しさ」「幸福」

数あるチューリップの中でも、華やかで可憐な魅力を持つピンクのチューリップ。

そんなピンクのチューリップの花言葉は「誠実な愛」「愛の芽生え」などがあります。

英語の花言葉では「caring(優しさ)」「happiness(幸福)」などがあります。

花の印象どおり柔らかくハッピーな花言葉が多いのがピンクのチューリップの特徴です。

色も花言葉も贈り物にピッタリの花と言えるでしょう。

また品種改良が盛んなチューリップの中でも、たくさんの品種が作られているのがピンクのチューリップです。

なんと代表的なものだけでも10種類以上あります。

スタンダードなものから変わり咲きのものまで、さまざまな姿で私たちの目を楽しませてくれます。

花の姿と花言葉、ともに幸福感あふれるピンクのチューリップで日常を彩れば楽しい気分で毎日が過ごせそうです。

5.オレンジのチューリップの花言葉「照れ屋」「わたしの太陽」

あまり見かけないオレンジ色のチューリップ。

その花言葉は「照れ屋」です。

淡いオレンジのチューリップは確かに頬を染めているように見えますし、そうしたイメージから生まれた花言葉なのかもしれません。

一方英語では「You are my sunshine(私の太陽)」とかなり力強い印象の花言葉になります。

「照れ屋」とは正反対ですが、大輪の花を咲かせる「オレンジエンペラー」のような品種を見ればこちらも納得の花言葉と言えます。

プレゼントに贈るときは、場面や相手の印象などとこれらの品種や花言葉を組み合わせて選んでみても楽しいかもしれません。

またオレンジはおうし座のラッキーカラーでもあります。

贈る相手の星座も意識してプレゼントすれば、相手も喜んでくれるでしょう。

花の見た目、花言葉、ラッキーカラーと選ぶ要素の組み合わせが楽しいオレンジのチューリップ。

どうやって選ぶか考えるだけでもわくわくさせてくれる楽しい花だと言えるでしょう。

6.紫のチューリップの花言葉「不滅の愛」「気高さ」

明るくキュートな印象を与える見た目のものが多いチューリップの中にあって、シックでエレガントな印象を与える紫色のチューリップ。

そんな紫のチューリップが持つ花言葉は「不滅の愛」です。

スッと伸びた茎と深い色の花びらが、真摯な愛情をイメージしたかのような花言葉です。

英語の花言葉では「royalty(気高さ)」とあり、こちらも凛とした花のイメージをうつし取ったかのようです。

花言葉を知ってから改めて花を見るとこちらも背筋が伸びるような気がするかもしれません。

また紫のチューリップはそれぞれが持つ品種の名前も、「紫水晶」「ブルーダイヤモンド」など美しいものが多いのが特徴です。

気品あるたたずまいと、凛とした印象の花言葉を持つ紫のチューリップ。

華やかさでは他の花に負けてしまうかもしれませんが、ノーブルさは一級品です。

大切な人の記念日にこそ贈りたい花かもしれません。

7.緑のチューリップの花言葉「美しい瞳」

品種改良が盛んなチューリップ。

その中でもひときわ珍しいのが緑のチューリップです。

厳密には完全な緑ではなく、淡い黄色や白の花びらに緑のラインが入っているのですが、遠目に見ると淡いグリーンに見える…という不思議な見た目のチューリップです。

そんな緑のチューリップの花言葉は「美しい瞳」です。

白やピンクとはまた異なる爽やかで澄んだ色合いが、透き通ったまなざしを連想させたのかもしれません。

気になる緑のチューリップの代表的な品種は「スプリンググリーン」と言います。

こちらは見た目が珍しいだけでなく、花もちがいいのも特徴で切り花としても好まれています。

他の花と合わせた時さほどケンカにならないのもうれしいですね。

フラワーアレンジメントの分野で活躍しています。

爽やかさと丈夫さを兼ね備えた緑のチューリップ。

花言葉を意識しながら部屋に生ければ生活にハリが生まれそうですね。

8.黒いチューリップの花言葉「私を忘れてください」

黒いチューリップは「私を忘れてください」という花言葉を持っています。

少し不穏な花言葉ですね。

そもそも黒という色合いのイメージからプレゼントやイベントでは避けられがちなためか、黒いチューリップ自体あまり目にしません。

ですが実は黒いチューリップは意外と多く作られています。

代表的な品種を挙げると「夜の帝王」「ブラックバーロット」「ブラックビューティー」などが挙げられます。

色のイメージ通り品種の名前も少し仰々しいものが多いですね。

ですが実際の花を見てみると、真っ黒というよりは深い赤紫といった色合いのものが多く、いい意味で期待を裏切られます。

花束に上手に加えれば一気に全体が引き締まりそうです。

色合いも花言葉も上級者向けの黒いチューリップですが、使いこなせれば注目度がグンとアップします。

賢く使って周囲に差をつけられる花と言えます。

チューリップの花言葉は色によって様々

チューリップは品種も多ければそれにまつわる花言葉もたくさんある花です。

特に花を選ぶ時最初に目に入ってくる色にまつわる花言葉は、知っておいて損はありません。

花言葉を意識してチューリップを暮らしに取り入れてみてください。

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