大凶を結ぶ人

【大凶が出た!】大凶が出る確率・出た後の対処法・内容を知ろう

最終更新日:2016年11月19日

新年を迎え、初詣に行くと一年を占うという意味で、おみくじを引かれるかたは多いのではないでしょうか。

「大吉」などいい結果が出れば良いのですが「大凶」が出てしまったときは落ち込んでしまうこともあります。

そこで、もしも「大凶」が出たときの対処法についてご紹介します。

1.大凶が出る確率

おみくじには神社やお寺によってさまざまな吉凶が定められています。

代表的なものは、運勢のいいものから順に「大吉」「中吉」「小吉」「吉」「末吉」「凶」「大凶」などがあります。

そのためおみくじで「大凶」を引く確率は、単純計算すれば14%程度といったところでしょうか。

ただし吉凶や運勢の順番は神社によって異なり「大吉」の次に「吉」が良いとされている神社もあるので、厳密な順番を知りたい方は直接確認しましょう。

それぞれの運勢が出る割合は、お寺や神社が自由に決めることができます。

初詣の時期などでおみくじを引く人が多いときには「大吉」を多めに用意してくれる親切な神社もあります。

逆に「大凶」を引いてしまった人が落ち込まないように、少な目にしたり、そもそも入れていないお寺や神社もあります。

ただし「大大吉」や「半吉」など運勢の種類がたくさんあるおみくじの場合は、確率はもっと低くなります。

初詣の時期には「大凶」の本数を少な目にしていると考えると、確率的にはもっと低くなるでしょう。

2.大凶の内容をじっくりと読み込む

「大凶」を引き当ててしまったからといって落ち込む必要はありません。

おみくじは朝の情報番組の星座占いのように、引いた運勢を見て一喜一憂するものではないのです。

運勢はどうあれ、おみくじを引いたあとは内容をよく読んでみましょう。

そこには今後についての教訓や戒めなど、神様からのアドバイスが書かれているはずです。

そこに書かれているのは「大吉」も「大凶」などの結果には関係なく、あなただけに贈られたアドバイスです。

運勢よりも内容をよく理解し、今後のために生かしていくことの方が大切です。

3.大凶おみくじは境内に結ぶか持ち帰る

お寺や神社には引いたあとのおみくじを結べる「結び所」と呼ばれる場所があります。

おみくじを引いたあとはこの結び所に結ばなければいけないと思っている方も多いようですが、必ず結ばなければならないというわけではありません。

おみくじはその都度読み返し、教訓とする方が自分にとってよいと思ったら、持ち帰ってもらっても構いません。

ただし持ち帰ったおみくじは大切に保管しましょう。

その場でおみくじの内容を理解された方は、運勢がいい方向に向かいますようにと願いを込めて結び所に結んでも構いません。

悪い運勢のおみくじを結び所に結ぶ際は、利き手ではないほうの手で結ぶことで良い運勢が舞い込むと言われています。

4.お守りを買って運気を上げる

それでも「大凶」を引いてしまい不安が残っている人は、お守りを買うことで運気を上げましょう。

お寺や神社にはさまざまなお守りや厄除けグッズが販売されています。

厄除けグッズは厄年の人だけにご利益があると考えている人もいますが、厄年以外の人が購入してもご利益はあります。

お守りは身に着けておくことでご利益がありますので、購入したあとは財布やカバンなどに入れ、常に自分の近くに置ける状態にしましょう。

またお守りの効果は約1年間といわれているので、次の年になったら購入したお寺や神社に行き、納めるようにしましょう。

5.おみくじを引き直す

どうしても「大凶」が出たことで立ち直れないという方は、おみくじを引き直すという手段があります。

おみくじは一度しか引いてはいけないという決まりはなく、何度引いても構いません。

「大凶」のおみくじはありがたく受け取ったら結び所に結んで、次に引いたおみくじこそ自分の本当の運勢だと決めて、もう一度引いてしまってもなんら問題はありません。

もし「大吉」を引くことができればプラマイゼロで気持ちを立て直せますし、それによって気持ちが和らぐのであればそうすることも手段のひとつです。

大凶おみくじの結果は受け止めかた次第

おみくじで「大凶」を引いてしまったときの対処法をご紹介しました。

おみくじは受け止めかたひとつで印象が変わります。

確率の低い「大凶」を引くなんて「大吉」よりもむしろラッキーだと受け止めることもできますし、今までの見かたを変えてポジティブに生きていきなさいという神様からの試練と受け止めることもできます。

初詣で気にするべきことはおみくじの結果ではなく、神様に感謝する気持ちです。

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