災いから身を守るためのおまじないとは

最終更新日:2017年11月15日

最近何だか眠れない、気分が悪い、視線を感じるなど、何となく嫌な感じがする時があるでしょう。

何か悪い事が起こりそう、と不安なあなた、一度このおまじないを試してみませんか?その不安を少し軽減できるかもしれません。

1.魔よけの定番「塩」

古今東西多くの人々は、塩に神聖なパワーを見出して来ました。

それは塩分が我々の肉体に必要不可欠だからという理由だけではありません。

最大の理由は、塩は肉、野菜などの食料が腐敗する事を防ぎ長期保存を可能にする力があるからです。

食べ物は時間が経てば腐敗します。

腐敗と発酵はどちらも細菌が有機物を分解すること指す言葉です。

しかしその現象が腐敗と呼ばれるか発酵と呼ばれるかは、細菌が分解したものが人間にとって有用か否かによって代わります。

きゅうりで例えると、そのまま放置してドロドロに溶けてしまった場合は腐敗、ぬか床に漬け込むことで、おいしいぬか漬けになったならばその現象は発酵とよばれます。

しかしそのような知識を持っていなかった古代の人々は、食べ物が腐敗するのは悪魔の仕業、逆に発酵は神の力によるものであると考えていました。

そして腐敗を防ぎ、食べ物を発酵させるために使う塩には神聖な力が備わっていると考えられていたのです。

2.塩の使い方

塩には精製塩と天然塩の2種類があり、魔よけに使えるのは天然塩です。

これは天然塩が海のエキス=海のパワーを凝縮しているからであり、科学的に精製したものにはそのパワーが含まれていないため使用できません。

可能であれば神社などでお払いされたお塩が良いですが、手に入らない場合は、スーパーでも天然塩を購入し、嫌な雰囲気を感じたら頭や方に少しだけ振ると良いでしょう。

体についた塩はすぐに落として問題ありません。

より本格的にしたいならば、浴槽に入れて浸かる方法もあります。

ただしこれは浴槽の材質によっては劣化の原因となりますのでご注意ください。

3.櫛を持ち歩こう

ここでお話する櫛は、木で作られた半月状の昔ながらのものを指します。

日本神話でイザナギのミコトという神様が、黄泉の国(死者の国)から逃げ帰る時、櫛の歯を折り投げたところ、それが山葡萄や筍に変化し追っ手を足止めすることができました。

また古代の巫女たちは、櫛をつけることにより霊的なパワーを高めていました。

このように櫛には非常に強力なパワーが宿り、つけていた時間が長いほど、その力はさらに増します。

使用方法は簡単で、普段から持ち歩き、時々使用するだけです。

日本の櫛は手のひらに治まるほどコンパクトですので、ポーチに入れやすく、実用面から見てもオススメできます。

このように、自分の櫛でも十分に災いよけの効果は期待できますが、母親の使っていた櫛は自分の子供を守る力が特に強くなるといわれています。

もし機会があればお母様に櫛をプレゼントしておくと良いでしょう。

4.桃は最強厄除けアイテム

桃はお好きですか?桃は古代中国や日本で非常にめでたい果物として珍重されて来ました。

その理由は幾つか存在しますが、主力なのは以下の2つです。

①「桃」の音読みはトウで「刀(トウ)」に通じるため災いを切り裂くと考えられていた。

②桃の形は女性の臀部に形が似ており、女性の子供を産む力、つまり生命力の象徴とされていた。

桃を食べる事はその生命力を取り込むことを意味しています。

古代中国では②の効果が特に重視されており、桃は長寿をもたらす食べ物として高値で取引されており、時には1個30万円もの値がついたこともあったようです。

このように非常にめでたい果物である桃は、ネガティブなパワーを跳ね除ける事ができます。

5.桃の利用方法

このように桃には非常に強い力を持っていますが、それを役立てるにはどうすれば良いのでしょうか?もちろん、そのまま食べても十分な効果は見込めます。

しかし、皆さんご存知の通り桃は指で押しただけでも黒ずむほど痛みやすいため、鞄の中に入れて持ち歩くことはできません。

そしてミカンのように安価でもないため、毎日購入する事も難しいでしょう。

そこでオススメしたいのがドライフルーツです。

ドライフルーツの桃であれば一年中安価に購入でき、いたむ心配もありません。

そして嫌な感じがした際は鞄から取り出し口にポイと放り込めば厄除け完了と非常にお手軽なところも嬉しいポイントでしょう。

ただしバラ科の植物にアレルギーをお持ちの方はこの方法は使用できません。

その際は桃の種を洗って乾燥させたものを持ち歩くと良いでしょう。

6.ちょっと本格的なおまじない

禹歩(うほ)は中国の道教に伝わる歩行法で悪星を踏み破り幸運を呼ぶ歩法です。

やり方は以下のとおりです。

①両足をそろえて立つ

②左足を出す

③右足を左足より先に出す

④左足をすり足で右足にそろえる

⑤両足をそろえて立つ

⑥右足を出す

⑦左足を右足より先に出す

⑧右足をすり足で左足にそろえる

⑨最初に戻る

このように文字で表現した場合、少々難しく感じるかもしれません。

しかし一度実際にやってみればお分かりいただけますが、かなり簡単です。

不安な時はこの歩法をすればまず危険な目には遭わないはずです。

ただし怪我防止のため、ハイヒールなどの歩き難い靴を履いているときは控えましょう。

災いからおまじないで見を守ろう

今回ご紹介した方法は面倒な呪文や作業を必要としません。

特に塩と桃は破邪のパワーが強いため、常に持ち歩く事をオススメします。

ただしどちらとも定期的に変える必要がある為注意しましょう。

桃のドライフルーツは食べ終わるたびに、新しいものを買いなおせばよいですが、塩1ヶ月毎に新しいものと取り替えましょう。

全て手軽に実行できますので気になったものをお試しください。

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