言霊って何?言葉に魂が宿るという考え方で引き寄せの法則とも関係する

最終更新日:2019年8月16日

言霊という言葉は良く聞きますよね。

言葉には霊力が宿っているという考え方です。

この言霊とは具体的にどのようなものなのでしょうか。

また、言霊を有効活用して自身の人生を良いものにするにはどうしたら良いのでしょうか。

ここではそうした言霊の概要から活用方法まで具体的に解説します。

言霊とは

言霊とは、言葉に魂が宿り霊力を持っていると言われているものです。

分かりやすく言うと、呪文などもその一つです。

もちろん私たちが普段会話したり、独り言を言ったりしているものも言霊です。

言霊は古代から存在すると言われており、スピリチュアルな面もありますが、今でもずっと信じられているものです。

少し難しい感じもしますが一種の暗示の一つとも言えます。

自らの意思をはっきり言葉にすることで、その言葉にエネルギーが宿り力が湧いてくるということです。

そのエネルギーは良くも悪くも、私たちに影響を与え、思考や行動に反映してきます。

そのため昔から言葉を発することを促したり、逆に慎ませたりすることにも使われてきました。

言霊には「天国言葉」「地獄言葉」の2種類がある

言霊には天国言葉と地獄言葉の2種類が存在します。

天国言葉とは「愛しています」「ついている」「嬉しい楽しい」「感謝しています」「幸せ」「ありがとう」「許します」の8つの言葉のことです。

地獄言葉とは「恐れている」「ついていない」「不平不満」「愚痴泣き言」「悪口文句」「心配事」「許せない」など、様々なネガティブな言葉のことです。

これは、斎藤一人さんという実業家として成功した方の教えです。

たとえどんな困難なことが起こったとしても、地獄言葉を天国言葉に置き換えることで幸せな出来事に変わると言われています。

困難なことが起こると幸せなことなど考える余裕がなくなってしまいます。

そんな時にその状況を覆すことが出来るような言霊のパワーが天国言葉にはあります。

また、天国言葉、地獄言葉、それぞれ言葉にすると、また言いたくなることが起きると言われています。

「うわー最悪だな」と言うと、もう一度「最悪」だと思うことが起きるのです。

ちょっと凄い話に感じますが、実際に自分自身を振り返ると、悪いことって続いたりしますよね。

そんな時は、地獄言葉を発していることが多くなっています。

そう思うと、天国言葉を常日頃からずっと発していきたいですよね。

天国言葉を言う機会を増やすことを心がけることで、自分自身や、周りが幸せに過ごすことが出来ます。

また、その癖をつけることで、先述したような困難な状況を覆すパワーをつけることが出来ます。

言霊の効果

実際に「ポジティブな言葉」と「ネガティブな言葉」をそれぞれ掛けた植物の成長の差が大きく変わったという研究結果もあります。

科学的には説明できないことですが「ポジティブな言葉」を掛けた方が明らかに成長していくのです。

確かに周りに愚痴っぽくて怒りっぽい方や、いつも不安げですぐ「出来ない」「無理」と否定ばかりしてくる方がいると、気が重くなってイライラしてきたりします。

逆に沢山褒めてくれて、肯定してくれたりする方が周りにいると、気持ちが暖かくなり、その方の為になることを自分もしてあげたいと思ったりしますよね。

それくらい、言霊は私たちの気づかないところで私たち自身や、周りに影響を与えています。

例えば「あの人はブス」「あの人は頭が悪い」と人のことを批評している方はブーメランでその方にもその言葉が当てはまるケースは多いですよね。

それは逆に、その言葉がそうさせていると考えられています。

人の悪口ばかり言っている方は、顔が歪んでくると言われています。

攻撃的なマイナスな言葉は、発する本人にも悪影響を与えてしまいます。

悪意を持って攻撃したことは必ず返ってきます。

それが、地獄言葉と言われているものです。

逆に、天国言葉の影響として、相手を想うポジティブな言葉を発する時は、自然に笑顔になっていることが多いでしょう。

声色も優しくなっていたり、気持ちも暖かくなっています。

優しいポジティブな言葉を掛けることで、自分自身も、その周りもエネルギーが高まると一石二鳥な感じがしますね。

スポーツの応援なども良い例です。

自分が応援しているチームに対して文句ばかり言っていると本当にそのチームは弱くなってしまいますよね。

逆に大勢の人々と一緒に同じ気持ちで応援していると、不思議と選手にパワーが伝わり、思いがけない逆転やどんでん返しの試合結果に繋がることを目にしたりすることもあります。

それくらい言葉には、熱い気持ちも込めることができます。

また、私たちの一番身近な言葉として、自分自身の名前があります。

名前は、自分が生まれた時に両親や家族から名付けられ、一生一緒にいる言葉です。

色んな意味や想いが込められて名付けられた言葉には、本当に凄いエネルギーがあります。

自分の名前が好きな方も嫌いな方もいるとは思いますが、皆さんに共通することは、絶対にポジティブで優しいエネルギーを生まれてすぐ与えられたということです。

そのエネルギーで私たちは、今生かされているのかもしれません。

言霊の有効的な使い方

言霊を有効的に使うには愚痴を笑いに変えたり、出来ないことの妥協点や改善策を見つけ、それを言葉にしていきましょう。

1人で考えて黙々とするよりも、周りの人に声を掛けて、士気を高めていきましょう。

地獄言葉を発して否定ばかりしていると、本当に何も出来ない愚痴ばかりの人になってしまいます。

例えば履歴書を書く時や、面接の時に短所を聞かれることがあります。

その時に、素直に自分の短所を書く方は少ないでしょう。

どの面接対策書にも「こんな短所があるが、それは逆にこんな長所にも繋がるので、御社でその力を発揮します」と言い換えるべきと書いてあります。

でも、それを書いたり言ったりすることで、自分の自信にも繋がることがあるでしょう。

これは一種の暗示の一つです。

はっきりと言い切ることで、自分のエネルギーを高め、本当にそうなんだと思うことが出来ます。

言霊と引き寄せの法則との関係

引き寄せの法則とは、希望や目標を常に意識することで結果を呼び寄せることです。

ただ目標を設定するだけではなく、必ず叶えるという強い意志が必要です。

そのために利用されているのが言霊です。

言ったことだけ叶うのであれば、アラジンの魔法のランプの様ですが、ここで言いたいのは少し違います。

漠然と「お金が欲しい」「キレイになりたい」などと言っているだけでは、いつまで経っても叶いません。

「いくら欲しいか」「どこがキレイになりたいか」など、具体的にイメージする必要があります。

それを言葉にして、実際に叶えるエネルギーを持たせることが言霊です。

ここで注意なのが、ネガティブなことを言霊にしないことです。

これは地獄言葉の話でもあるのですが、引き寄せの法則でも言われています。

「〜したくない」「〜なりたくない」など最後が否定的な言葉で終わると、不安や不満がその中に含まれてしまい、逆に願っていることの反対のことが起きてしまいます。

この関係性を上手く利用することで、さらに引き寄せることが上手になります。

つまり、言霊の力をブーストにして目標を叶える為に具体的に考えて行動していくことです。

先述した、天国言葉を上手く組み合わせていくのも良いですね。

目標を叶える為に行動することは楽しい、幸せなことだと声に出して言葉にして、つまづいてしまっても、こんな困難があっても立ち直れる自分はついているなと自分自身の士気を高めていくと引き寄せる力がぐっと強まるでしょう。

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