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五行占いにおける良い相性・悪い相性とは。木・火・土・金・水属性による相性の良い悪いを見極めよう

最終更新日:2018年12月16日

五行占いとは、中国が発祥のとても古く伝統ある占いです。

その占いは文字通り、《木、火、土、金、水》と5つに属性に生年月日を基に振り分けられます。

そして更にその中で《陽・陰》に分けられます。

この世に存在する全てのものは、この木火土金水の5つにより構成され、この5つが巡ることにより、進化していくと昔の人は考えていました。

そんな五行にも相性があります。

そこでこの五行占いにおける各属性の相性を解説します。

1.五行における相性がいい関係

まず始めに、相性の良い関係を見ていきましょう。

実はこの五行占い、とてもわかりやすいものです。

木→火→土→金→水→先頭の木に戻る。

この矢印の先の属性こそ、相性の良い相手となります。

例えば、木の属性の人は、火が相性の良い相手となります。

・「木」をこすり合せると燃えて「火」が生じる。

・「火」が燃え尽きて灰となれば「土」に還る。

・「土」の中に「金」属が存在する。

・「金」属が冷えると「水」が生じる。

・「水」は「木」を育てる。

このように、何かを生じる関係にあるものが相性の良い属性となります。

五行占いの中では「相生(そうしょう)」と言います。

そのなかでも、男女の恋愛における相性を見る場合、女性が生じる側、男性が生じられる側にいることがとても良い関係と言えます。

自身の身を削って相手を生じる、この「生じる」というのは、自分を犠牲にしてでも愛情を注ぐ、という意味です。

今では、男性が主夫なんてこともある世の中ですが、ずっと続いている男性の仕事をサポートし、食事を作り、子供を育て、と献身的に尽くす女性という図はこういった占いとも関係があります。

2.行での相性が悪い関係

では次に、相性の悪い関係を見ていこうと思います。

何かを生じる相性の良い関係とは逆で、相性が悪い関係は何かを失ったり、壊されたりする関係が相性が悪い関係とされています。

・「木」は「土」の中に根をはり、水分や養分を吸い取る(土本来の性質に、木の性質が入り込み、さらには吸い上げうすめてしまう)。

・「土」は「水」の流れを堰き止めてしまう(自由に流れる水流を土で堰き止め流れや勢いをなくしてしまう)。

・「水」は「火」を消してしまう(火の属性の良いところを消されてしまいます)。

・「火」は「金」を溶かしてしまう(火の熱により、金属の良いところをだらけさせてしまう)。

・「金」は「木」の成長を妨げる(金(属)によりまわりを囲まれれば、木の根が自由に伸びなくなるように自由が制限されてしまう)。

このように、自分の良いところを消されてしまったり、成長しようとしている過程を妨害してしまう属性の相手との相性は良くありません。

五行占いの中では「相剋(そうこく)」と言います。

こちらも、女性が失わさせる側、壊す側にいる時、相性がとても悪いとされます。

男性に対して悪い影響をもたらす女性というのが、五行占いのなかでは最も悪いようです。

3.五行における似た者同士の関係

誰かとお付き合いする際、自分と似ている雰囲気を持っている人を選ぶ人も多いと思います。

自分と趣味が合う、好きなことが似ている、そういったことではなく、ふとした行動だったり、考え方が似ている人という持って生まれた人間の本心の部分です。

五行占いのなかでも、同じ属性のもの同士は似たもの同士ということで、良いところも、悪いところもある、「比和(ひわ)」と言います。

この関係は、物事が上手くいっている時は二人とも上手く行き、何か問題が起きつまずいた時は二人でつまずいてしまう、良いことも悪いことも二人一緒にやってくるというものです。

物事が上手くいっている時は良いのですが、問題が起きた時が問題です。

「相生」の関係であれば、相手が助けてくれることもあるかもしれませんし、「相剋」の関係であっても、どちらかは問題なく上手くまわっているかもしれませんが、この「比和」の関係だと、問題に直面した時に解決し這い上がるのがとても大変です。

その分、二人とも良い時は運気が2倍なので、すごく良いかすごく悪いか両極端な相性なのかもしれません。

しかし、結婚式の誓いでも牧師さんは「病める時も、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も」と述べるので、二人で苦境を乗り越えることも愛であり、二人で幸せになることも愛。

この「比和」の関係性は結婚相手という点では、良い相性ではないでしょうか。

五行占いにおける良い相性・悪い相性を知ろう

五行占いの相性について見てきましたが、やはり、中国の古い占いということで、男性主体の占いとも言えます。

男性の為に犠牲になる女性が相性の良い女性とされ、男性の邪魔をするような女性は相性が悪いとされます。

しかし、現代の世の中、女性が家族のために働くケースも多く、女性が生じさせるがわだから、女性が失わせる側だからというのはもう古いのかもしれません。

自分にない発想でさりげなく助けてくれる人が実は相生、自分の足を引っ張る相手が相剋、なんとなく似ているなと感じる相手が比和かもしれません。

生年月日で自分がどこに属するのかがわかりますので、気になる相手の生年月日と合わせて一度試してみましょう。

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