【藤】花言葉は「優しさ」「歓迎」「佳客」。藤の花言葉とその由来を知ろう

最終更新日:2022年12月1日

2.藤の花言葉、「優しさ」「歓迎」「佳客」とは?

藤の花は多くの場合、藤棚に植えてありますよね。

藤棚から垂れ下がる美しい藤の花は、世代をこえて人気があります。

立派な藤棚を持つお寺や公園などは「藤まつり」の会場となっているような場所も全国にたくさんあるんですよ。

さて、そんな藤の花の特徴として挙げられるのが、藤の花の独特な花姿です。

藤の花はまるでぶどうの房のように垂れ下がって咲くことで知られています。

そのため、藤の花が満開のときにはまるでカーテンやアーケードのように訪れる人の頭上を優しく包み込んでくれますよね。

背の高い人はそうした特徴を持った藤の花が、頭にあたったこともあるのではないでしょうか?

しかし、その経験はとても心地の良いものだったはずです。

藤の花の房はとても柔らかく心地よいひんやり感があるのが特徴です。

そのため、頭にあたったとしてもふわっとやわらかく、初夏の暑い時期には逆に気持ちが良かったと記憶されている方が多いのではないでしょうか?

そういった藤の花の持つやわらかさが「優しさ」という花言葉につながっているのです。

また、藤の花にはなんともいえない素晴らしい香りがあるのをご存知ですか?

藤の花の香りは、甘い蜜のようななんともいえない懐かしさのある香りです。

その甘い香りは、藤棚を訪れる人々を心地よく包み込んでくれます。

まるで甘い香りが訪れる人たちを温かく迎え入れてくれているかのようです。

また、藤の花は古くから「振袖」や「振袖を着た女性」に例えられることが多々あります。

振袖を着た女性が男性をあたたかく迎え入れてくれているイメージです。

こういった藤の花の特徴から、「歓迎」という花言葉が生まれました。

また、藤の花の花言葉のひとつである「佳客」とはいったいどういった意味なのでしょうか。

佳客とは、「好ましいお客様、よいお客さん」という意味の言葉です。

つまり、藤は私たちにとっても「よいお客さん」ですし、また藤にとっても私たちを「好ましいお客様」として迎えてくれているわけです。

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