【花言葉「成功」】成功を意味する花とは。新しい門出に大切な人へ花を贈ろう

最終更新日:2019年6月6日

新しい環境に飛び込む事は、誰でもとても勇気が必要です。

大切な人の新しい門出に、「成功」を意味する花言葉を贈りませんか?

あなたの「成功」を祈る気持ちは、きっと大切な人の背中を押してくれるはずです。

成功が花言葉の花1:ハナビシソウ

ハナビシソウの花言葉は「成功」「富」です。

ハナビシソウはケシ科ハナビシソウ属で、4月~6月に開花します。

草丈は30センチ~60センチで、黄色やオレンジ、ピンクなどの花色です。

日が昇ると開花し、沈むと閉じます。

乾燥や寒さにも強く、日本では一年草として有名です。

和名で「花菱草」と呼ばれ、正倉院の織物に使われていました。

ハナビシソウはカルフォルニア洲原産で、カルフォルニアポピーとも呼ばれます。

アメリカ西部では春になると、あたり一面をハナビシソウが大群生で咲きます。

その黄金の光景を見たスペインの探検家たちは、カリフォルニア海岸を「炎の大地」と呼び、ハナビシソウを「金の杯」と呼びました。

そこから「成功」「富」の花言葉が生まれたと言われています。

成功が花言葉の花2:ネモフィラ

ネモフィラは「どこでも成功」「可憐」という花言葉を持ちます。

ネモフィラは、ムラサキ科ネモフィラ属の花で、北アメリカを原産とします。

ネモフィラの葉は地面を這うように茂り、青い小花が一面に咲きます。

その花姿を英語で「赤ちゃんの青い目(Baby blue eyes)」と呼ぶ事もあります。

ネモフィラは、日本には大正時代に渡りました。

和名で「瑠璃唐草」(ルリカラクサ)と呼称されます。

日本では茨城県ひたちなか市、国営ひたちなか海浜公園のみはらしの丘にある、ネモフィラの群生が有名です。

色々な環境に適応でき、強い繁殖力を持っている事から、「どこでも成功」の花言葉をつけられたと言われています。

成功が花言葉の花3:ニワゼキショウ

ニワゼキショウが持つ花言葉は「繁栄」「豊かな感情」「豊富」です。

ニワゼキショウはアヤメ科ニワゼキショウ属。

アメリカで誕生しました。

ニワゼキショウの属名はギリシャ語の「豚」「鼻」が語源となっています。

豚は、ニワゼキショウの根を掘り返す習性があり、そこから由来しています。

草地などに、白と赤紫の5~6センチほどの小さな花を咲かせます。

強い繁殖力を持っていて、日本には明治時代に鑑賞用として伝わりましたが、今やあちこちに分布し、雑草として目にした事があるかと思います。

「繁栄」の花言葉は、ニワゼキショウの強い繁殖能力から由来しています。

花は受精後一日でしぼみますが、他のつぼみが次々に咲くので群生として美しい姿をみせます。

成功が花言葉の花4:ジンチョウゲ

ジンチョウゲが持つ花言葉には「栄光」「不滅」があります。

ジンチョウゲ(沈丁花)は、三大花木の一つとして有名です。

春になると、高い香りの花を咲かせます。

ジンチョウゲは、ジンチョウゲ科に属する常緑低木。

春になると、外が桃色で内が白の色の小さな花を咲かせます。

花の香が沈丁に似ていて、丁子(チョウジ)と呼ばれるクローブの花の姿が似ている事が、ジンチョウゲの名前の由来です。

日本へは室町時代に伝わり、最初は薬として使われていました。

しだいにその香り高い花が人々に愛され、庭木になったと言われています。

ジンチョウゲの花言葉の「不滅」は、常緑樹で一年中緑の葉をたたえる姿からきています。

「成功」という花言葉は、ジンチョウゲの葉が成功のシンボル月桂樹に似ている事から由来しています。

成功が花言葉の花5:ガーベラ

ガーベラの花言葉には、「希望」「常に前進」があります。

ガーベラは、キク科ガーベラ属の多年草です。

南アフリカで採取されたタンポポがヨーロッパに持ち込まれ、後世になって品種改良されたという歴史を持ちます。

ガーベラの名前は、発見者でもあるドイツの学者Gerberの名前が由来です。

赤、ピンク、白、紫、オレンジなどの花を咲かせ、フラワーアレンジメントでもよく使われている人気の花です。

日本では、明治時代末期か大正時代初期に渡来したと言われています。

当時は花車と呼ばれていました。

ガーベラ全般の花言葉は、「希望」「常に前進」で、これは上を向いて大きく咲く花の姿が由来しています。

色別にも花言葉が存在しています。

例えば赤いガーベラは「燃え上がるような愛情」、黄色いガーベラは「究極美」、ピンクのガーベラは「崇高美」などです。

成功の気持ちを託して人に贈るならば、白いガーベラは「希望」なので最適です。

成功が花言葉の花6:ゲッケイジュ

ゲッケイジュは、「栄光」「勝利」「栄誉」といった花言葉を持ちます。

ゲッケイジュは、クスノキ科ゲッケイジュ属で、和名は月桂樹。

地中海沿岸が原産地で、ローリエ、ローレルの名でも有名です。

常緑性の小高木です。

雄の木には黄色い花、雌の木には白い花が咲きます。

葉は乾燥して、香辛料として煮込み料理などに使われています。

また胃腸の分泌を高め、食欲増進などに効果があるとして、薬として用いられています。

ゲッケイジュの葉の冠は、勝者のシンボルとして、古くから競技の勝利者に贈呈されました。

現在もスポーツの大会やオリンピックなどでよく使われています。

古代ギリシャでは、ゲッケイジュは太陽神アポロンの木で、その小枝で製作した冠を英雄に授ける習慣があり、「栄光」「勝利」「栄誉」の花言葉の由来となっています。

成功が花言葉の花7:ペンタス

ペンタスの花言葉には、「希望がかなう」「願い事」などがあります。

ペンタスは、アカネ科クササンタンカ属です。

ペンタスの花びらの数は5枚で、ギリシャ語で数字の「5」を指すペンテという言葉を語源に持ちます。

英名はスタークラスターで、星団という意味です。

星団は、ペンタスの星のような形の花が、幾重にも咲く姿から付けられました。

ペンタスは熱帯アフリカ原産で、夏から秋にかけて開花します。

紫、白、ピンクなど様々な色の花色で、食用としてサラダなどに使われる事もあります。

ペンタスの花が意味する「希望がかなう」も「願い事」も、星のような花の形が由来しています。

星には古代から様々な言い伝えがあります。

例えば七夕は7月7日の夜、織姫と彦星が天の川を渡って一年に一度会う事ができる日です。

願い事を短冊に書いて笹の葉につるすことで、願いが叶うとされます。

また、流れ星に3回願い事をすると希望がかなう、ということも昔から言われます。

ペンタスの花言葉を贈る時に、星にちなんだ由来を紹介すると、想いが深く伝わりますね。

成功が花言葉の花8:カキツバタ

カキツバタには、「幸せは必ず来る」「幸せはあなたの物」「贈り物」といった花言葉があります。

カキツバタは池や沼の湿地に生息し、主に梅雨前の時期に開花します。

原産地は日本、またはその周辺国です。

花は白や紫色で、昔は布染めの染料としても使用されました。

私たち日本人にとって古くから馴染のある花で、万葉集にもカキツバタを詠んだ歌が7首あります。

「幸せは必ず来る」という花言葉は、万葉集の「住吉の 浅沢小野の かきつはた 衣に摺り付け 着む日知らずも」という和歌からきています。

なかなか来ない恋人を待ち焦がれる様子をカキツバタに寄せていて、待てば幸せが来るという意味です。

また、カキツバタは漢字で、燕子花と書きます。

それは花の姿がツバメに似ているので由来しています。

ツバメは昔から幸せを呼ぶ鳥と呼ばれており、花言葉もそこから来ています。

花言葉で「成功」を意味する花を知り贈ろう

何かに挑戦する人は、誰しもその成功を願うものです。

夢に向かって頑張っている人に、または受験や就職活動、転職など人生の分岐点に立っている人に、成功の意味を持つ花言葉を贈ってみませんか。

あなたの応援する気持ちは、大切な人を心強く支えてくれるでしょう。

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