【花言葉】「強さ」を意味する花とは。健康/勇気/愛情/友情など強さの種類に合った花を選ぼう

最終更新日:2019年4月22日

花言葉には様々な意味を持つものが存在します。

同じ意味の言葉でも言い回しは様々に変化します。

今回はそんな花言葉の中でも「強さ」という意味を持つ植物についてご紹介していきます。

「強さ」には色々なことに当てはまります。

あなたが今求めている「強さ」がどんなものか当てはまるものを探していきましょう。

「強さ」を意味する花1:お茶にもなるタイム

タイムには「強さ」という花言葉の他に、「活発」「勇気」という花言葉を持っています。

このタイムの持つ花言葉にあやかって、外国の習慣では、戦争に行く戦士にこのタイムの束を贈って励ましたと言われています。

タイムには、花の美しさだけではなくハーブティーにした際には良い睡眠に導いてくれる効果もあります。

体だけではなく心の強さの秘訣は、良い睡眠です。

強さが欲しいと思った時は、タイムのハーブティーを寝る前に飲んでその力を借りてみましょう。

そんなタイムはハーブの仲間で、殺菌効果や防腐効果に優れています。

このため、昔から紙類の防虫剤としてつかされたり、西洋料理やハーブティーに使用され愛されてきました。

エジプトではミイラ作りにも使用されていた歴史があります。

タイムは、4月〜6月に花の見頃を迎えます。

爽やかな香りのする白くて小さな可愛らしい花を咲かせてくれます。

シソ科イブキジャコウソウ属という種類に分類され、原産地は地中海です。

湿気には弱い植物ですが、冬の寒さには強い性質があります。

「強さ」を意味する花2:鮮やかなグラジオラス

グラジオラスには「強さ」を意味する花の中でも「芯の強さ」という花言葉を持っています。

他にも「人格的強さ」という花言葉を持っています。

集団生活を続けていく中で相手に合わせる協調性が必要とされます。

しかし、なんでもしたがっていいわけではありません。

勇気をもらいたい時は、このグラジオラスを見て自分の芯の強さを意識してみましょう。

そんなグラジオラスは、大きな房状の花弁が特徴的でとても色鮮やかな花です。

一度に沢山の花をつけるためボリューム感もあります。

グラジオラスは、6月〜9月に見頃を迎える夏の花です。

その色鮮やかな姿から夏の寄せ植えに使用される花としてとても人気があります。

アヤメ科グラジオラス属という種類に分類され、原産国は南アフリカや南ヨーロッパです。

グラジオラスの名前の由来は、ラテン語で古代ローマの剣を意味する「グラディウス」からきています。

ちょうどグラジオラスの葉の形が似ているところから来ています。

英名でも、ソードリリーと剣にちなんだ名前で呼ばれています。

「強さ」を意味する花3:肉料理に用いられるローズマリー

ローズマリーには「強さ」の中でも、「静かな強さ」という花言葉を持っています。

他にも、「誠実」「貞操」「変わらぬ愛」という花言葉を持っています。

強い主張はできなくても、自分の思い描いている夢を叶えていきたいと心に秘めている時、このローズマリーを飾ることであなたのその強さを後押ししてくれるかもしれません。

そんなローズマリーはハーブの仲間で、乾燥させて料理やハーブティーに利用されます。

特に肉料理の臭みを取り除く際に使用されます。

また、抗酸化作用に優れていることから若返理に効果的なハーブとして女性に人気が高くなっています。

香りは清々しく淡い青色や薄い紫色の小さな花を咲かせます。

4月〜5月、9月〜10月と二回花の見頃を迎えます。

1年をとして楽しむことができます。

ローズマリーは、シソ科マンネンロウ属という種類に分類され、原産地は地中海沿岸です。

ローズマリーの名前の由来には諸説ありますが、聖母マリアのバラという意味の「Rase of Maria」から来ているというものもあります。

聖母マリアがローズマリーに衣をかぶせたところ、白かったローズマリーの花が青くなったという逸話があります。

「強さ」を意味する花4:黄色が美しいイエローサルタン

イエローサルタンには、「強さ」の中でも「強い意志」という意味の花言葉を持っています。

目標を持って頑張っている人や、これから試験を控えている人、企業をしようとしている人などにオススメの花です。

黄色はビタミンカラーとも呼ばれており、見る人の心に元気や活力を与えてくれます。

頑張り続けるには、時には休息と癒しが必要です。

そのお供にイエローサルタンを飾れば「また頑張ろう」と自然と前を向ける力をもらうことができます。

イエローサルタンは名前だけではあまりイメージのつかない方が多いかもしれません。

鮮やかな黄色が特徴的で、花弁は細かくギザギザとしています。

イメージとしてはタンポポに近い姿形をしています。

茎先から芳香が香るため、見つけた際は香りを楽しんで見てください。

4月〜5月に見頃を迎える花で、冬の寒さにはあまり強くない1年草です。

キク科ヤグルマギク属という種類に分類され、原産地はカスピ海沿岸です。

花もちがとても良いので、切り花としてよく販売されています。

名前に異国情緒があふれていますが、その由来はイスラムにおける君主の称号の一つであるスルターンから来ています。

「強さ」を意味する花5:濃い青紫のアジュガ

アジュガは「強さ」の中でも、「強い友情」という花言葉を持っています。

大切な友人と離れて新生活を送らなくてはいけない時や、忙しくてなかなか会えなくなってしまった時などは、アジュガの花を見て、一緒に過ごした日々に思いを馳せましょう。

離れていても、強い友情は途切れることはありません。

アジュガは、濃い青紫色の花が特徴的です。

このアジュガは横に広がっていく性質があり、常緑性なのでグランドカバーとしても人気があります。

一度地植えすれば、ほとんど世話は必要ないため、初心者の方でも簡単に育てることができます。

しかし、アジュガを植えそのままにしているとあっという間に広がっていってしまい、庭全体がアジュガになってしまう可能性もあるので注意が必要です。

耐陰性もあるので、日陰になっている時間の方が長いお庭でも問題ありません。

アジュガは、4月〜5月に見頃を迎えてその後は葉が茂ります。

シソ科アジュガ属という種類に分類され、原産国はアジアやヨーロッパです。

青紫の花をつけるアジュガが多いですが、他にもピンクや白の花をつけるアジュガもあるため、グランドカバーにする際に色のグラデーションをつけても美しくなります。

「強さ」を意味する花6:春一番を告げるサンシュユ

サンシュユには、「強さ」の中でも、「強い愛」という花言葉を持っています。

他にも、「気丈な愛」「成熟した精神」という花言葉があります。

強い愛と聞くとバラなどを連想しますが、サンシュユの醸し出す優しさや温かさもまた強い愛には必要な要素かもしれません。

そんなサンシュユは庭木として長年愛されています。

3月〜4月に見頃を迎えることから春一番を告げる庭木とも呼ばれています。

ミズキ科ミズキ属という種類に分類され、原産国は中国、朝鮮半島です。

このサンシュユには様々な特徴があります。

まず、葉が開くよりも先に花が咲きます。

このため木全体が黄色の小さな花に覆われます。

小さな黄色い花が約30個ほど集まって咲くため、ポンポンと黄色くてふわふわした塊になっています。

このため、サンシュユは「春黄金花」と呼ばれることもあります。

次に、サンシュユは花の見頃を終えると秋に真っ赤なグミの実に似た小さな実をつけます。

これは、生薬になり強壮剤や泌尿器の病気に効果を発揮すると言われています。

サンシュユの葉の裏には、少し硬めの褐色の毛が生えているので、知らずに触ると痛みを伴うことがあるので注意が必要です。

花言葉で「強さ」を意味する花を知ろう

様々な種類の「強さ」という意味を含む花言葉を持つ植物をご紹介してきました。

「強さ」といっても1種類ではありません。

あなたにとって今必要な強さは何でしょうか。

今回ご紹介した植物の中に当てはまるものがあればぜひ選び、そこからパワーをもらってください。

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