ひまわりの花言葉は「憧れ」や「情熱」!ひまわりの意味や由来などを知ろう

最終更新日:2019年5月5日

ひまわり(向日葵)は、夏に向けてよく見られるようになる花です。

好きな花が向日葵という人も多いでしょう。

また、花言葉の占いで向日葵が出てきた人は、どんな意味があるのか気になるかと思います。

そこで、ひまわりの花言葉についての意味について詳しく解説します。

1.ひまわり(向日葵)の花言葉の一般的な意味は「憧れ」

向日葵の花言葉で一般に知られている言葉は、「憧れ」や「あなた(恋愛対象)を見つめる」という意味です。

向日葵は太陽に向かってすくすくと育ちますので、憧れている恋愛対象の人を追いかけるような花言葉の意味になったようです。

花言葉の占いで向日葵が出たとすると、その人は誰か片思いの人がいるか、慕っている人と恋愛中なのかもしれません。

また、向日葵は夏の花であるためか、情熱の花言葉の意味もあります。

熱くて激しい愛を抱いているというような、ロマンチックな意味も向日葵にはあります。

2.人にひまわり(向日葵)を贈る時の意味は「愛の告白」

誰かに花を贈る時に向日葵を選んだとすると、そこにはどんな意味が出てくるのでしょうか。

「憧れ」などが一般的な意味なので、向日葵を贈るときは相手に憧れや恋愛感情があるという意味が出てきます。

そのため、向日葵を贈る相手は片思いの相手や恋愛中の相手だといいでしょう。

特に憧れや恋愛感情のない相手に向日葵を送ってしまうと、相手側が恋愛対象に見られていると勘違いする恐れがありますから贈る相手には注意したいところです。

逆に片思いの恋愛感情を抱いている相手に向日葵を贈ると、それは愛の告白の意味と捉えられる可能性があります。

愛の告白をしたい相手で告白をする勇気がない場合は、代わりに向日葵を贈ることで愛の告白をすることができます。

「情熱」の花言葉も向日葵にはありますから、熱い愛の思いを伝えられます。

贈る相手が花言葉に詳しくないと意味がありませんが、言葉では表現できない熱い愛の告白を伝えることができるのは素晴らしいところです。

3.ひまわり(向日葵)の花言葉と神話での意味は「偽りの富」等で悲劇で怖い

向日葵の花言葉にはギリシャ神話が関係しています。

ギリシャ神話で水の精のクリュティエという女性は、太陽神のアポロンに片思いをしていました。

しかしアポロンには他に意中の人がいましたので、クリュティエはずっと片思いのままでした。

クリュティエは太陽神のアポロンを大地からずっと見つめていました。

そしてずっと見つめていたクリュティエの足元が根付いてしまい、向日葵になったと言われています。

これは恋愛における悲劇の話です。

ですがギリシャ神話での向日葵の花言葉には他の話もあります。

他の話では水の精のクリュティエと太陽神のアポロンは付き合っているのですが、アポロンが浮気をしてしまい、クリュティエが嫉妬で激怒してしまいます。

クリュティエの怒りが原因で、アポロンの浮気相手であるペルシャ国の女王エウコトレは、結果的になんと土に埋められてしまいます。

するとクリュティエはアポロンから嫌われてしまい、クリュティエは片思いを抱いたまま向日葵になってしまいます。

こちらはなんだか3角関係のドロドロとした恋愛の怖い話です。

向日葵には明るいイメージがありますが、ギリシャ神話ではなぜか悲劇や怖い話があります。

明るいイメージしか持っていなかった人は、知っておいていい話かもしれません。

このような神話あるせいか「偽りの富」や「偽物の金貨」という花言葉が存在します。

ギリシャ神話は西洋の話ですから、西洋では向日葵の花言葉には良いイメージがないかもしれません。

国によって向日葵の花言葉のイメージが変わる可能性があります。

4.ひまわり(向日葵)の花言葉は送る時の本数で変わり、一本で「一目惚れ」

向日葵を人に贈るときはその本数で花言葉の意味が変わります。

まず、一本だけ贈ると意味は「一目惚れ」となります。

向日葵を一本だけ用意することは、すぐにできたりしますから、一目惚れしたことを相手に伝える手段としては、なかなか便利な方法です。

そして贈るのが3本だと「愛の告白」になり、7本だと「密かな愛」となります。

11本では「最愛」となります。

それぞれ愛の意味がかなり変わりますから、向日葵を送るときの本数は重要になります。

向日葵の本数での花言葉はまだあります。

99本で「永遠の愛」、108本で「結婚しよう」、999本で「何度生まれ変わっても、あなたを愛する」という意味になります。

贈る本数で意味が変わることは便利な気がしますが、99本以上も向日葵を贈ることは現実的ではありません。

特に999本も向日葵を用意することは、やらないほうがいいでしょう。

贈る方も貰う方も送り方や保管場所などが大変です。

108本だとプロポーズになりますから、向日葵がとても好きな人は贈ってみても良いでしょう。

ですがこの場合も108本もの向日葵を用意して贈った後で、どうするのかを考えておいたほうがいいでしょう。

108本を贈った後で相手が持ちきれない分は、贈り返してもらった方がいいでしょう。

また、もしプロポーズが断られた場合は、108本の向日葵を悲しい気持ちで持って帰らなくてはいけませんから、送った後のことを考えておきましょう。

5.白いひまわり(向日葵)の花言葉は「程よい愛」赤いひまわり(向日葵)とチトニア

向日葵の花というと黄色の花のイメージがありますが、中には黄色とは違う色の向日葵があります。

そしてちょっと面倒なのですが、向日葵の色で花言葉の意味が変わってしまいます。

まずイタリアンホワイトという花があるのですが、こちらは白い向日葵となります。

白い向日葵の花言葉は、程よい愛という意味があります。

または黄色の向日葵と意味が同じとされている場合もあります。

とりあえず、白い向日葵があるという知識はあったほうが便利だと思われます。

他には赤い色の向日葵があります。

紫色の向日葵とも表現されるようです。

こちらの花言葉はなんと悲哀になります。

しかし日本では知名度がないようで、赤い向日葵、紫色の向日葵の情報はあまりありません。

赤い色の向日葵ではその花とは別で、チトニアという花が有名です。

メキシコの花となります。

チトニアはかなり鮮やかな赤い色をしており、花の形状からして、向日葵とは別の花として見たほうが良いでしょう。

チトニアの花言葉は「幸福」や「果報者」という意味になります。

明るい意味の花言葉ですね。

向日葵の中には黄色以外のものがあるのですが、あまり情報がなく知名度がないものだったりするので、黄色以外のものがあるとちょっと知っておけば良いでしょう。

しかし、赤い色のチトニアは有名かもしれませんが、チトニアに関しては普通の向日葵と区別して知ったおいた方が良いでしょう。

向日葵と違い鮮やかな赤い色ですので、薔薇と間違えないように注意したいです。

6.「片思い」の花言葉のひまわり(向日葵)の歴史と文字の意味

向日葵は歴史で見ると、北アメリカの西が原産地で始まりとされています。

そしてその後、スペインに向日葵の種が持ち込まれて栽培されたとされています。

16世紀にスペインに向日葵が広まったのですが、17世紀になってやっとフランスなどにも向日葵が広まりました。

日本にも17世紀に向日葵が持ち込まれたとされています。

アメリカ以外での向日葵の歴史はまだ新しいかもしれません。

それから「向日葵」という文字ですが、ひまわりは太陽に向かって咲いています。

そのため「日を向く葵」という表現がされて、ひまわりは「向日葵」という文字になりました。

ひまわりの花言葉を知ろう

向日葵の花言葉や色々な意味などについて解説してきました。

向日葵は多くの人に知られている有名でポピュラーな花ですが、その歴史と由来はなかなか深いものがあり、花言葉には広い意味があります。

一言では収まりません。

有名なだけに、花言葉が気になる人は特に向日葵の知識を多く知っておきたいところです。

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