大好きが花言葉な花1:どうあげても間違いない花 バラ
バラは何本あげてもそれぞれに良い意味のある愛の形を表現できます。
少しキザにも感じてしまうかもしれませんが、悩んだら赤いバラが間違いありません。
赤いバラの花言葉はもちろん「愛情」「燃えるような愛」という意味を持ち、熱い想いを伝えるのにぴったりの花ということになります。
また色でも意味が違い、白いバラは「私はあなたにふさわしい」「尊敬」も意味しますので、プロポーズで長く添い遂げる覚悟を表すにもとても良い意味を持っています。
「純潔」という意味も持っていますので、浮気をしないという決意を表すにも良いかもしれません。
ちなみに黄色のバラだと「友情」という意味も表してしまうので「友達としての愛」を表すときには良いですが、やんわりと告白を断ってしまう意味になってしまうこともあります。
なんと虹色のバラもあるので、ぜひそれぞれの意味に合わせて用意してください。