【バラの花言葉】色/本数で違うバラの花言葉の意味を完全解説!

最終更新日:2019年4月19日

多くの人に愛されているバラの花ですが、実は色によって花言葉が違うのをご存知でしたか?

見た目も華やかで香りもいいバラは、結婚式や卒業式などの人生の節目からちょっとしたプレゼントまであらゆるシーンで好まれている花です。

今回はそんなバラの花の花言葉を色や本数別に解説します。

1.赤いバラの花言葉「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」

数あるバラの種類のなかでバラを代表するといっても過言ではない赤いバラ。

色や形に華がある赤いバラは、贈り物にはぴったりですので誰かに贈った経験がある方も多いのではないでしょうか。

そんな赤いバラの花言葉でまず挙げられるのが、「美」「情熱」などです。

華やかでエネルギッシュなイメージそのままの花言葉があてられています。

また、赤いバラには伝説があります。

瀕死の恋人に駆け寄った女神アフロディーテの傷口から流れた血を受けた地面から、赤いバラが咲くようになったという神話です。

他にもエジプトの女王クレオパトラが恋人を迎える時に、赤いバラを敷き詰めていた等の伝説も存在しています。

この様に恋愛にまつわる伝説が赤いバラには多く、そのためか「愛情」「熱烈な恋」などの花言葉も有名です。

まさに告白したい相手やパートナーに贈るのにぴったりの花と言えるでしょう。

照れくさくてストレートに愛情を伝えられない相手にも赤いバラを贈れば気持ちが伝わること請け合いです。

また風水でも赤は最も力の強い色ともされており運気アップにもつながると言われています。

色と花言葉を意識して生活に取り入れれば新しい出会いが訪れるかもしれません。

本数により異なる赤いバラの花言葉

赤いバラは本数でも花言葉が異なります。

プロポーズや告白など恋愛に関する花言葉ですが、本数で意味が変わるため自分の想いに一番近い本数を相手に贈りましょう。

バラの本数 花言葉
1本 一目惚れ
2本 この世は二人だけの世界
3本 愛しています
4本 死ぬまでこの気持ちは変わりません
5本 あなたに出会う事ができて最上の喜びを感じています
6本 あなたに夢中です
7本 ひそかな愛
8本 あなたの思いやりに感謝しています
9本 いつもあなたの事を想っています
10本 あなたの全てが完璧です
11本 最愛、最上級の愛
12本 私と付き合ってください
13本 永遠の友情
21本 あなたに一途です
24本 一日中あなたの事を想っています
50本 恒久、永遠
99本 永遠の愛、ずっと好きでした
100本 100%の愛
101本 最上級に愛しています
108本 結婚してください
365本 あなたの事が毎日恋しいです
999本 何度生まれ変わったとしてもあなたの事を愛します

この様にバラの本数によって意味が変化していきます。

告白をするのであれば、3本・12本のバラが適しています。

プロポーズをするのであればストレートに108本のバラを渡しましょう。

2.白いバラの花言葉「清純」「純潔」「私はあなたにふさわしい」「深い尊敬」「美しさはあなたの唯一の魅力です」

その可憐なイメージから結婚式や式典などでよく目にする白いバラ。

そんな清楚な美しさが魅力の白いバラの花言葉は、「清純」や「純潔」など、その神聖で清らかなイメージを表したものが代表的です。

聖母マリアがベールをかけたバラが白バラになったという伝説もあります。

「清純」や「純潔」といった言葉は現代の私たちには少しなじみが浅く日常でも使わない言葉ですが、結婚や卒業など贈る相手のまっさらな門出を祝うにはぴったりの花と言えます。

プレゼントとしてだけでなく、生活の節目に部屋に飾るなどしてみても気持ちが引き締まって良いでしょう。

また白いバラにはこれに加えて「私はあなたにふさわしい」「深い尊敬」などの花言葉もあります。

恋人への告白はもちろん尊敬する上司や先輩へ贈るのにも最適です。

さらにこれらの花言葉に加えて日本種の白いバラには「美しさはあなたの唯一の魅力です」という日本種の白バラだけの特別な花言葉もあるのをご存知でしょうか。

「美しさはあなたの唯一の魅力です」は、少し使いどころが難しい花言葉ではあります。

でも普段面と向かって「キレイだよ」と言えないあの人に、あえて日本種の白バラを選んで贈るのもオシャレです。

さらっと相手に花言葉の意味を明かせば高感度があがるかもしれません。

見た目も清楚で可憐、更にブーケで他の花と組み合わせてもよくなじむ白いバラ。

こうした花言葉を思い浮かべながら選べばプレゼントとして贈るシーンの幅も広がりそうです。

3.紫のバラの花言葉「誇り」「気品」「尊敬」

紫のバラは他の色よりも少し落ち着いた大人っぽい色のせいか、パーティーなどあまりはなやかな場で目にすることがありません。

実際にプレゼントとして贈ったり贈られたりするよりも、人気漫画「ガラスの仮面」に出てくるイメージの方が強い人も多いのではないでしょうか。

そんな紫のバラの花言葉は「誇り」「気品」「尊敬」です。

紫が古代では貴人の衣の色とされてきた由来からか、ノーブルなイメージの花言葉が多くなります。

紫のバラ自体もシックで上品な見た目のものが多いです。

そのため上司や両親など少し年齢の高い人への贈り物として、花言葉にある「尊敬」の意味を込めて贈れば喜ばれます。

また風水では紫は感受性や芸術性を高める効果のある色です。

花言葉とあわせて考えれば芸術を好む相手への贈り物としても良さそうです。

気品と芸術的感性をつかさどる紫のバラ。

いつもマンネリになってしまう上司プレゼントの花束選びや、芸術を愛する個性的なあの人への贈り物に最適です。

4.黄色いバラの花言葉「友情」「平和」「友愛」「献身」「嫉妬」「薄らぐ愛」

黄色いバラはその色合いも相まってポップで愛らしい見た目の品種が多いです。

ですが花言葉を見てみるとプレゼントする時には注意が必要な色のバラです。

黄色いバラの代表的な花言葉としてよく挙げられるのが「嫉妬」「薄らぐ愛」などです。

プロポーズや恋人同士の記念日など恋愛関係のイベントで贈るには少しためらわれる花言葉ですね。

そもそもキリスト教圏では、キリストを密告したユダが黄色い衣を纏っていたことから黄色を忌む文化があります。

そのためあまり黄色い花のイメージは良くありません。

ただ現代では黄色の健康的で明るいイメージも手伝って、黄色いバラの花言葉にも「友情」「平和」「献身」などのポジティブなもの存在しています。

また風水では黄色は金運をアップさせる色とも言われており、そうした意味では縁起がいい花とも言えます。

黄色いバラは現在ではかならずしも避けた方がいい花という訳ではありません。

なんといっても黄色いバラは赤いバラのような華麗な美しさはありませんが、ハツラツとした愛らしい花です。

「友情」などポジティブな花言葉をメッセージに添えて大切な人にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

5.緑のバラの花言葉「穏やか」「希望を持ち得る」

緑のバラは普段あまり目にしません。

品種自体もあま多くなく、意識して花屋さんなどで探さなければ出会うことが難しいバラかもしれません。

ですがその可憐で爽やかな見た目には他の色鮮やかなバラとは一味違う魅力があります。

数少ない品種名も「ミントティー」「らいむ」「わかな」など爽やかで柔らかいイメージの名前が多いです。

そんな珍しい緑のバラの花言葉は「穏やか」「希望を持ち得る」などです。

緑のバラ自体が珍しいこともあってか花言葉も他のバラより少ないのも特徴です。

しかし緑のバラが持つ穏やかな雰囲気や凛としたイメージを的確に表した花言葉と言えます。

「穏やか」という花言葉からは安定や安心が、「希望を持ち得る」という花言葉からはひたむきな前向きさが感じられます。

そのためお見舞いなど相手の回復を祈るようなシーンでのプレゼントや、相手を応援したい時の贈り物として適しています。

優しく柔らかい印象の緑のバラはもらえば気分が癒されそうです。

そして他の花の個性をつぶさない緑のバラはアレンジメントにもうってつけです。

花束のアクセントにもぴったりです。

少し珍しい緑のバラをあえて選んで、他の人とのプレゼントに差をつけてみてもいいかもしれませんね。

バラの花言葉を知ろう

色別および本数によるバラの花言葉の意味をご紹介しました。

プレゼントしたりされたり暮らしのなかで関わることも多いバラの花。

皆さんもぜひバラを選ぶ時にこの記事で紹介した花言葉を思い出して、生活に彩りを加えてみてくださいね。

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