【花言葉】「希望」を意味する花とは。希望の花を贈ろう

最終更新日:2019年4月19日

花にはその姿にあった花言葉がつけられています。

中でも「希望」というポジティブな花言葉を持つ花には見る人を元気付けてくれる力を沢山秘めています。

そんな「希望」という花言葉を持つ魅力あふれる花たちを解説します。

花言葉が希望の花1:気分を明るくするガーベラ

ガーベラは、とてもカラフルで可愛らしい姿から見る人の気分をパッと明るくしてくれる花です。

このため卒業式や歓送迎の際に渡される花束にもよく使用されています。

そんなガーベラの花言葉は、その色に関係なく「希望」です。

この他に「常に前進」という花言葉を持っています。

見ているだけでも気分を明るくしてくれるガーベラですが、その姿からつけられた花言葉もとてもポジティブです。

ネガティブな気持ちになっているなと感じたら、ガーベラを購入して飾って見るとそのパワーに助けてもらうことができるはずです。

ガーベラは3月〜6月の春と、9月〜11月の秋の2回に分けて見頃を迎える花です。

このため、1年を通して私たちの目を楽しませてくれます。

ガーベラはキク科ガーベラ属という種類で、原産国は南アフリカです。

温暖な気候を好む花ですが、冬場でも7度ほどの気温があれば花を咲かせることができます。

このため、冬場にもこのガーベラをぜひ楽しみたいという方は鉢植えを家の中に入れてあげることをオススメします。

花言葉が希望の花2:独特な魅力を持つ白のアネモネ

アネモネの中でも特に白色は「希望」という花言葉を持っています。

アネモネ全体では「あなたを愛しています」という花言葉になります。

今している恋について希望を持ちたいと考えている時にオススメです。

アネモネは、薄い紙に色づいているような美しいガクが柔らかく周囲を覆っており、その姿はまるで花びらのように見えます。

本当の花びらは、花の中心にあってガクの色とは全く異なる濃い黒紫や緑をしています。

この色のコントラストがアネモネに独特な魅力をもたせています。

また、ガクの色がはっきりとした色が多いため色違いのアネモネを生けるととてもインパクトがあります。

アネモネは、3月〜5月に見頃を迎える春の花です。

キンポウゲ科アネモネ属という種類で、原産国は地中海沿岸からヨーロッパ南部です。

日本では昭和の初めごろから親しまれてきました。

日当たりを好む花なので、あまり日が当たらない場所に鉢植えを置いてしまうと、蕾をつけないことがあります。

切り花を家で楽しむ場合は、飾る場所に注意が必要です。

アネモネは日当たりに敏感に反応するため、朝になるとガクが開き、夜になるとガクを閉じる反応をします。

そして、暖かい場所に飾るとすぐに見頃が終わってしまいます。

このため、切り花を長く楽しみたい場合は、日があまり当たらず、涼しい場所に飾ってください。

花言葉が希望の花3:凛とした美しさのアヤメ

アヤメは「希望」という花言葉を持っており、他にも「良い便り」「メッセージ」という花言葉を持っています。

雨が続く日でも、凛と佇んでいる美しいアヤメを目にすれば気分も上向いてきます。

また、アヤメがあなたのところに良い便りを運んできてくれるかもしれません。

アヤメは、スッと伸びた茎の上に深みのある青紫や赤紫の花びらがついており凛とした佇まいの美しい花です。

そんなアヤメは、5月〜6月に見頃を迎える春の花です。

アヤメ科アヤメ属という種類で、原産国は日本や中国、ヨーロッパなどの北半球です。

アヤメには、似ているものでショウブという花があります。

実はどちらも同じ漢字で「菖蒲」と書きます。

アヤメとショウブは花の形もよく似ており、同じ科・属です。

このため、「いずれ菖蒲か杜若」ということわざもあるほどです。

見分け方は、アヤメの方が葉が細いことです。

また、生息地でもアヤメが乾燥している陸地の場所を好むのに対してショウブは湿っている水辺の場所を好みます。

アヤメは、雨続きでネガティブな気持ちになりやすい梅雨の時期にキレイな花を咲かせます。

花言葉が希望の花4:早春を告げるスノードロップ

スノードロップは「希望」や「慰め」という意味の花言葉を持っています。

寒い冬でもキレイな花を咲かせることで、私たちの心を慰め希望の春を呼んできてくれるようです。

もし、育てる場合はガランサス・ウェルシーという品種のものが最もよく販売されています。

球根が大きい品種で育てやすいため初めての方にもオススメです。

スノードロップは、下向きに可愛らしい白い花を咲かせます。

晩秋から土の中で花を咲かせるために準備を始め、寒い時期に芽を出します。

その後、このスノードロップは2月〜3月に見頃を迎えるため早春の花とも呼ばれています。

ヒガンバナ科ガランサス属という種類で、原産国はヨーロッパからコーカサス山脈です。

このスノードロップには色々な由来があります。

その起源の一つとして、アダムとイヴが楽園を追われて嘆いている姿を見た天使が、溶けた雪の下からスノードロップを咲かせたというお話があります。

また、ドイツでは、スノードロップの白い花が雪に色を分けてあげたから、まだ寒い早春の時期でもスノードロップが咲くというお話もあります。

スコットランドでは、新年にスノードロップの花を見つけると次の年に幸運が訪れるというお話もあります。

花言葉が希望の花5:ころんとした形のデイジー

デイジーは「希望」という花言葉を持っています。

他にも「平和」「純潔」「美人」という花言葉があります。

歩いていてふとデイジーの花を見つけたら、デイジーの太陽のような姿があなたに顔を上げて希望と自信を持って歩こうと呼びかけているのかもしれません。

デイジーは、小さくてころんとした丸みのある形をしている可愛らしい花です。

12月〜5月に見頃を迎える花です。

夏には枯れてしまう1年草なので、晩秋から早春にかけてフラワーショップなどで流通しています。

デイジーは、キク科ヒナギク属という種類で、原産国はヨーロッパです。

名前の由来は「day eye」からきています。

なぜかというと、ヨーロッパの人々は太陽を描く際に黄色を選びます。

デイジーの花の中心の鮮やかな黄色が太陽に似ていおり、周りを飾る花びらがその太陽をサンサンと輝いているように見えるからです。

また、太陽のように昼間しか花を咲かせないという性質も関係しています。

デイジーは、よくマーガレットと似ているため間違われやすいです。

デイジーの方が背丈が小さく約10cm程度で、対してマーガレットは20〜50cm程度と高めです。

道端でふと見つけた際は、背丈で見分けてみるとわかりやすいです。

花言葉が希望の花6:美しい黄色のレンギョウ

レンギョウという名前を聞きなれない方のほうが多いかもしれません。

しかし、意外と家の庭や公園などに生えている落葉低木です。

このレンギョウも「希望」という花言葉を持っています。

他にも「期待」「集中力」という花言葉を持っています。

春は物事の新しい始まりの季節です。

レンギョウはその元気あふれる黄色い花で、あなたの心にあふれる期待や希望を後押ししてくれます。

しかし、春という季節は喜ばしい季節であると同時に不安や疲れも溜まってしまう季節です。

そんな時も、レンギョウの花をゆっくりと眺めてみましょう。

きっとあなたの心に黄色のビタミンを分けてくれます。

3月〜4月に花の見頃を迎えます。

モクセイ科レンギョウ属という種類で、原産国は中国です。

春になると美しい黄色の小さな花を一斉に咲かせます。

レンギョウが植えてある場所は、その美しい黄色でとても明るい印象になります。

低木であるため、個人で楽しむ場合にはお散歩先でキレイに咲いているのを眺めるか、フワラーショップで剪定されて売られている枝ごと購入することをオススメします。

枝ぶりは様々で、少し湾曲していたり、蔓状になっているものもあります。

様々な表情の枝を購入して家で生けて楽しむこともできます。

花言葉で「希望」を意味する花を見たり贈ったりしよう

今回ご紹介した「希望」という意味の花言葉を持つ花たちは、どれも個性的で魅力あふれる花たちでした。

特に早春から梅雨の時期までに見頃を迎える花たちを中心としています。

寒い時期から春、そして梅雨の時期は、何かとネガティブな気持ちになりやすい季節です。

そんな時、この「希望」という花言葉を持つ花たちをみてパワーをもらいましょう。

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