花言葉で「合格」を意味する花9種。受験や試験での合格を祈り贈ろう

最終更新日:2019年8月24日

受験のシーズンや勝負事の前になると、どうしても気になってしまうのが縁起の良し悪しです。

勝負前には少しでもゲン担ぎをしたくなってしまいますね。

実は花言葉にも縁起の良いものがあるということをご存知でしょうか。

今回は花言葉で「合格」を意味する花をご紹介します。

周りに大事な試験を控えている方がいれば、贈り物の参考にしてみてください。

また、合格した後のプレゼント選びの参考にもなるでしょう。

合格を意味する花1.紫のオダマキ

紫のオダマキには「勝利への決意」という花言葉があります。

かつて西洋では、この花の葉を両手にこすりつけると勇気が湧くと信じられてきました。

ライオンが強いのはこの葉を食べているからだ、という伝承もあります。

初夏から晩夏にかけて、赤、白、黄色、青等様々な色の花を咲かせるオダマキですが、紫以外の花には他の花言葉があるので注意しましょう。

アメリカではガーデニングに人気の花ですが、野生のオダマキは砂漠や森林地帯など、多様な環境下でも生息できることが知られています。

どんな困難な環境にあっても強かに生きているオダマキは、勝負を控えている人に勇気をもたらすことでしょう。

開花時期の5月から8月に大事な試験を控えている方に、紫のオダマキをプレゼントしてはいかがでしょうか。

合格を意味する花2.サクラ

日本人の心の拠り所とも言えるサクラですが、受験のシーズンが終わった頃に丁度花を咲かせることから「合格」を連想させます。

受験のシーズンには「サクラ」と「合格」をセットにデザインされたお菓子や文房具を見かけることが多いですが、この起源は今から60年程前まで遡ることができます。

これは当時、地方からの受験生で東京まで合格発表を見に行く人は少なかったので、早稲田大学が電報で合格者には「サクラサク」と打ったのが始まりだと言われています。

逆に「サクラチル」は不合格を意味するので注意しましょう。

さらに、サトザクラとヤエザクラの花言葉には「豊かな教養」「善良な教育」というものがあり、こちらも合格を連想させますね。

大きな試験の前には緊張しがちですが、「この後に咲くサクラを楽しみに頑張って」というメッセージを込めてサクラがデザインされたものをプレゼントするのも良いでしょう。

合格を意味する花3.マーガレット

ガーデニングでもお馴染みのマーガレットですが、花が開き切っても落ちずにそのままでいることから「落ちない花」として有名です。

とても縁起が良いことから、受験の合格祈願にピッタリですね。

元々丈夫な花なので、年間を通して育てることも可能です。

さらに、マーガレットの白い色には緊張を解きほぐし、鑑賞者をリラックスさせる効果や、疲れ目を癒す効果もあります。

マーガレットの花は落ちないだけではなく、育てやすく癒し効果もあり実用的です。

受験生のお子さんに、マーガレットの押し花で参考書の栞を作ってあげるのはいかがでしょうか。

可憐で美しく、他の花とも合わせやすい花なので、プレゼントにも良いでしょう。

合格を意味する花4.クリスマスローズ

マーガレット同様、こちらも「落ちない花」として有名です。

これには二つの意味があります。

一つ目は「ガク(萼)が落ちない=学が落ちない」で、クリスマスローズの花びらのように見える部分が実はガクと呼ばれる部分で、これは花びらに比べると落ちにくいことからこのように言われることになりました。

二つ目は、このガクと呼ばれる部分が5つあることから、五ガク=合格、というように縁起の良い語呂合わせをしたことからです。

語呂合わせのようなところもありますが、藁にもすがりたいのが受験前のご家族や受験生の心情です。

花が咲くのは12月から2月頃、最盛期は1月なので、まるで受験を控えている方に寄り添うようですね。

受験勉強の最後の締めとも言える冬休みに、クリスマスローズを育てて合格祈願をしてみてはいかがでしょうか。

合格を意味する花5.ハナビシソウ

カリフォルニア州の州花ともなっているハナビシソウは、別名をカリフォルニア・ポピーとも言います。

その鮮やかな黄色やオレンジの花からも連想できるように、花言葉には「勝利」「成功」といったものがあり、非常に演技が良い花としても有名です。

寒さに強く丈夫な花なので、受験生や勝負事を控えている方に花言葉と共に教えてあげると良いでしょう。

また、つやつやとしたビタミンカラーが美しく、日の光に向かって大きく開くので、見ているだけでエネルギーをもらえるようなポジティブな花でもあります。

勝負前に不安で落ち込んでいる方を勇気づけるのにも最適な花と言えるでしょう。

合格を意味する花6.ジンチョウゲ(沈丁花)

「栄光」「勝利」という花言葉のあるジンチョウゲは、合格祈願にももってこいの花です。

いい香りがするので人目に付くことも多い花で、見たことがある人も多いのではないでしょうか。

日本では「三大香木」と呼ばれ、梔子(夏)、金木犀(秋)と共に昔から愛されてきました。

その歴史は室町時代まで遡ることができます。

2月から3月頃の春先に、外側がピンク、内側が白の小さい花が咲きます。

丁度受験のシーズンが一段落する頃に花が咲くので、受験の合格祈願としてお庭で育ててみると縁起が良いでしょう。

ジンチョウゲには「不死」「不滅」などの意味もあり、うさぎに角縁起がいい花なので、どのお花を贈ろうか迷ったときにはジンチョウゲを選べば失敗が少ないでしょう。

合格を意味する花7.ラナンキュラス

「あなたは魅力に満ちている」「名声・名誉」などとポジティブな花言葉の多いラナンキュラスですが、「合格」というのも花言葉の一つです。

球根植物にしては珍しく、一つの球根から5つもの花を咲かせることがある生命力の強い花でもあります。

秋に球根を植えると、2月頃に芽を出します。

丁度受験が終わり、新しい生活が始まる4月頃に花を咲かせます。

ゴージャスで鮮やかな花ですが、育てるのは意外に難しくなく、早春に出回るので入手しやすくもあります。

花言葉が「門出」であるスイートピーと一緒にプレゼントしたら縁起が良いでしょう。

合格を意味する花8.青いバラ

日本の研究者たちが、遺伝子組み換えによって不可能だと思われていた「青いバラ」を2002年に可能にしたことから、青いバラには「夢かなう」「奇跡」「神の祝福」という花言葉がつけられました。

まさに合格祈願にピッタリですね。

以前は「不可能」という花言葉だった青いバラですが、研究者や研究関係者の地道な努力が実ったことで縁起の良い花言葉へと変わりました。

コツコツ勉強に励んでいる受験生や、一度失敗してしまった方への合格祈願に青いバラを贈るのはいかがでしょうか。

特に9本のバラには「あなたを想ってます」という意味があるので、合格や成功を祈っている方への贈り物に相応しいでしょう。

合格を意味する花9.レンギョウ

春の知らせを告げるように、3月から4月頃に小さい黄色の花をたくさんつけるレンギョウですが、花言葉は「叶えられた希望」と正しく合格祈願にピッタリの花でもあります。

日本産は絶滅危惧種のこの花ですが、生命力が非常に強いことから「希望」「集中力」「豊かな希望」など前向きな花言葉が多くあるのがレンギョウです。

さらにレンギョウの黄色は金色を想像させる、富や幸せを呼び込むような縁起の良い色でもあります。

受験が一段落した春に、合格へのお祝いとしてレンギョウを贈るのはいかがでしょうか。

合格した後に待っている輝かしい未来をレンギョウの花を想像させてくれます。

花言葉で「合格」を意味する花を知ろう

花言葉で「合格」を意味する花を9つご紹介しました。

大事な勝負の前で緊張しているからこそ、縁起の良いお花や癒し効果のあるお花を観賞して気持ちを安らげてみてください。

受験を控えているご家族、ご友人へお花を贈り、勇気づけるのも良いでしょう。

押し花にしたり、または自分で育ててみたり、その花がモチーフの商品を生活に取り入れてみたり、と花や花言葉は日常に取り入れやすいのが魅力です。

無事に合格できた方に「おめでとう」の意味を込めて花言葉と一緒にお花を贈るのも素敵ですね。

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