花言葉で「出会い」を意味する花とは。素敵な出会いを予感させる花を飾ろう

最終更新日:2019年5月12日

素敵な出会いがほしいと思った時には自宅に出会いが花言葉な花を飾ることで運気が上昇します。

また良い出会いを得たと思った時には「出会い」を意味する花を贈りましょう。

今回はそんな「出会い」を意味する花言葉を持つ花たちについてそれぞれ詳しく解説します。

1.黄色い・オレンジのゼラニウム

黄色やオレンジ色の花のゼラニウムの花言葉は「予期せぬ出会い」です。

ゼラニウムは全般的に「育ちの良さ」「尊敬」という花言葉を持ちます。

しかしゼラニウムは色によってそれぞれの言葉が異なります。

たとえば赤のゼラニウムの花言葉は「君がいて幸せ」です。

赤よりも色が濃い深紅のゼラニウムの花言葉は「憂鬱」です。

白のゼラニウムの花言葉は「あなたの愛を信じない」。

ピンクのゼラニウムの花言葉は「決意」になります。

黄色やオレンジ色の花を咲かせるゼラニウムは珍しく、貴重な出会いを思わせることからこのような花言葉がつきました。

願ってもないチャンスが訪れ、素敵な恋をしたりずっと会いたかった友人とバッタリ街でくわすなど、心が躍るハプニングが起こることを予感させる花です。

「予期せぬ出会い」を花言葉に持つ黄色やオレンジ色のゼラニウムは、新しい恋を始めたいと思っている友人にプレゼントすると喜んでもらえるでしょう。

新しい出会いを求めている人は黄色やオレンジのゼラニウムの花を育ててみましょう。

2.アガパンサス

アガパンサスは別名「アフリカンリリー」「紫君子蘭(ムラサキクンシラン)」とも呼ばれています。

アガパンサスには、愛に溢れた出会いを期待させる花言葉があります。

「恋の訪れ」「知的な装い」「恋の季節」「誠実な愛」「優しい気持ち」などです。

アガパンサスは梅雨時期が見頃で、スっと伸びた細長い茎に青色や白い花を咲かせ梅雨のジメジメした時期に爽やかな彩りを与えてくれる花です。

アガパンサスの語源は、ギリシャ語の「アガペ」と「アンサス」からきており、「アガペ=無償の愛、アンサス=花」となり、「愛の花」というイメージが浸透したのです。

また、アガパンサスにはこんなギリシャ神話もあります。

恋多きゼウスは、ヘラという妻がいるにも関わらず虹の女神・イリスのことを好きになってしまいました。

困り果てたイリスは、ゼウスに追いかけられていることを、ゼウスの妻、ヘラに相談します。

「ゼウスのいない場所へ逃げたい」というイリスの願いを聞き入れたヘラは、七色の首飾りをイリスに授け神の酒をふりかけるとイリスの姿は虹となりゼウスから逃れることができたという話です。

ヘラがイリスにかけた酒が地上にこぼれただ地面から咲いたのは、アガパンサスの花だったと言われています。

3.胡蝶蘭

蝶が飛んでいるような花を咲かせる胡蝶蘭(コチョウラン)は、贈り物としても大変人気のある花です。

胡蝶蘭の花言葉は「清純」「純粋な愛」「幸福が飛んでくる」となっています。

蝶がヒラヒラと舞い、幸せを乗せて運んできてくれることを連想させる花なので、日本では開店祝いや祝福するときに贈る花として定着しています。

胡蝶蘭の「幸福が飛んでくる」という花言葉は、新しいものとの出会い、新しい人との出会いという意味もあります。

心ときめく異性との出会いを期待したいときにも、胡蝶蘭の花をそばに置いておくのも良いでしょう。

ちなみに色別の胡蝶蘭の花言葉として白色の胡蝶蘭の花言葉は「純粋」を意味します。

そしてピンクの胡蝶蘭の花言葉は「あなたを愛します」です。

どちらの色の胡蝶蘭も幸せに包まれた花言葉があり、自分で育てるにも、人に贈るのにもとても良い花と言えるでしょう。

4.ギブシ

ギブシ(木五倍子)の花言葉は、「出会い」「待ち合わせ」です。

日本原産の植物で、別名をマメブシ(豆五倍子)とも言われます。

ギブシは、北海道から九州まで広い地域で自生しており3月〜5月にかけて花を咲かせます。

天然の花には珍しく黄緑色の穂状の花を咲かせ、ギブシの花は咲いていても蕾と見間違うような形をしており房状に垂れさがっているのが特徴的な花です。

そんなギブシですが、ギブシノ実は江戸時代にお歯黒にも使われていたという話もあります。

春は新生活を始める時期でもあり、出会いの季節でもありますから春真っ最中に見頃を迎える事もあり、ギブシの花言葉は「出会い」となったのでしょう。

淡い黄緑色のギブシの花が、フレッシュな新生活や新たな出会いの初々しさを表しています。

5.スイトピー

スイートピーは出会いに感謝をして別れを惜しむ意味として「門出」や「別離」という花言葉があります。

スイートピーの薄いヒラヒラらとした花びらが蝶が飛び立つ姿に見えることに由来しています。

スイートピーは英語表記で「sweetpea」と組ますが「pea」は豆という意味です。

直訳すると甘い豆となりますがスイートピーは豆科の植物であり、この花がほのかに甘い良い香りがすることかこの名が名付けられました。

フリルのような可愛らしい花びらをつけるスイートピーは、世界中で人気がある花です。

他にも「束の間の喜び」「優しい思い出」「私を忘れないで」「蝶のように飛躍する」と言った花言葉もあります。

気まぐれな蝶がヒラヒラとどこかに飛んでいってしまうような喜びと寂しさが入り混じった切ない花言葉がつけられています。

スイートピーは、同じ学び舎で成長し合った友の飛躍を願い、それぞれが新しい道に飛び出して行く卒業式や入学式などの門出にふさわしい花と言えるでしょう。

色別のスイートピーの花言葉は、白いスイートピーが「ほのかな喜び」を意味します。

ピンクのスイートピーの花言葉は「繊細」「優美」」恋の愉しみ」です。

黄色いスイートピーの花言葉は「分別」「判断力」です。

それぞれの花言葉を含めて贈ってみましょう。

6.アヤメ

紫、青、白、黄、オレンジ、ピンクなどバリエーション豊かな花色を持つアヤメの花は、世界中から愛されています。

アヤメの花言葉は「よい便り」「メッセージ」「希望」で、出会いを想像させる温かな花言葉が揃っています。

アヤメは英名では「アイリス」と呼ばれています。

名前の由来はギリシャ神話に登場する「イリス」から来ています。

イリスが神々の伝令役として有能で優秀な働きをしたことから、「良い便り」「メッセージ」などといった花言葉がつきました。

アヤメは花菖蒲(ハナショウブ)と似ており、見分け方がわからない人も多くいます。

たしかに花の形や花の色もほとんど似ていて素人目にはその違いが分かりにくいでしょう。

アヤメと花菖蒲の大きな違いは、それぞれの生息地にあります。

アヤメは水気のない乾燥した土地に咲きますが、花菖蒲は水辺などに生息します。

乾燥した土地に咲いていたらアヤメで、湿地帯に生息しているのが花菖蒲と考えるとわかりやすいでしょう。

またアヤメは5月頃に開花し、花菖蒲はあやめから少し遅れて6月頃から開花するという違いもあります。

花言葉で「出会い」を意味する花を知ろう

「出会い」を花言葉に持つ花たちをご紹介しました。

ギリシャ神話を元に花言葉がつけられたり、花の形や様子から「出会い」を連想させる花まで「出会いの花」は様々あります。

新しい出会いを求めている人や出会いに感謝している人は、これらの花を部屋に飾ったり花を眺めているだけで、花の持つパワーを分け与えてもらえるでしょう。

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