脈アリ度を無料診断
脈アリな人がとる行動
好きな人がいると、相手の態度1つで一喜一憂してしまいますよね。
無料診断での結果が悪かったとしても悲観する必要はありません。
また、良かったとしてもまだ安心はできません。
脈アリの場合、その人はあなたにどんな態度をとるのでしょうか。
脈アリ行動や見た目の変化についてご紹介します。
男性がする脈アリ行動
好きな相手とやたらと目が合うことってありませんか?
それはこちらがよく見ているからということでもありますが、相手の男性もこちらを気になっているから見ているのかもしれません。
じっと見つめ返してくるなら脈アリとは言えないですが、照れたようにサッと目を逸らした場合は脈アリと言えるでしょう。
ふとした時にイタズラを仕掛けるのも脈アリに入ります。
後ろから「わっ」と驚かしてみたり、相手がどんな反応&顔をするのか見てみたいというイタズラ心が芽生えています。
どうでもいい相手に、わざわざイタズラを仕掛けるのもめんどくさいですよね?気になる相手だからこそ、ワクワクしながらやっているのでしょう。
そして脈アリだと気付くのは、男性があなただけに優しいと感じる時ではありませんか?
それは脈アリ度がとても高いです。
仕事場の仲間の場合、他の人にはあまりやらない事をやってくれる等です。
例えば重いものを積極的に持ってくれたり、手伝ってくれたりします。
上記の行動は、特にあなただけにやってくれている場合のみ脈アリです。
誰にでも優しい男性もいるので、あなただけにしてくれる優しさを知るために観察してみてください。
脈アリの場合の見た目の変化
男性は、女性よりも単純な生き物です。
細かい見た目の変化に気付ければ、脈アリかどうか見分けられます。
あなたと話す時や目が合った時、顔が少し赤らむ事はありませんか?顔を背けつつ話したり、目をあまり合わさないようなら火照った顔を見られたくないからです。
かわいいですね。
そして、話している時に早口になって言葉がしどろもどろになってしまいます。
短文なのに、噛んでしまって焦っている姿を見たことはないですか?話す前に緊張してしまって、いざ口に出すと噛んでしまったり、言葉が詰まったりしてしまいます。
これも脈アリになるのですが、話す時だけでなくあなたの近くを通る時ふと頭に手を持っていったり、咳払いしたりすることはありませんか?
これは、恥ずかしいという事でもありますが心のどこかで気づいて欲しいという気持ちの表れです。
脈アリな時のLINEや電話
脈アリ相手には、LINEの頻度が高くなります。
返す時間は人それぞれではありますが、どうにかして話を続けようとしてくるということがあります。
例えば、おやすみというLINEをせずに次の日にまた話の続きをしてくる等です。
話を一旦終わらせてしまうと、次のタイミングが難しくなるのでできるだけ会話が続くように考えて送ります。
電話の場合ですが、まず興味の無い人と電話までする事は滅多に無いですよね?
LINEは手軽にできますが、電話のように時間を取られてしまうようなことは中々しようと思えないですよね?
電話をよくする男性は、声を聞きたいという本音が隠れています。
好きな相手だと、今何してるのかな?今電話してもいいかな?等考えてしまいます。
対面と違い、表情が見えない電話は苦手な人もいるので電話をしたことが無いからといって一概に脈ナシとは言えないのです。
4.好きな避けというものがある
男性だけでなく女性にも当てはまるのですが、好きなのに好きじゃない態度や行動をとることを「好き避け」と言います。
このタイプは、とても恥ずかしがりなので避けることによって相手に不安や不信感を与えてしまいがちです。
もしかして嫌われてる?と思っても、目が合った時にすぐに目を逸らしたり、話している時に早めに話を終わらせようとしたりするのも好き避け行動になります。
「嫌い避け」という可能性もあるのでそこはしっかり見極めが大切です。
面倒くさそうな態度を取っていなければほとんどの場合、脈アリと捉えて良いでしょう。
シャイな男性は、目を合わせて話すのが苦手なので目線を逸らしがちです。
他の人とは楽しそうに話すのに..と思っていても、あなたと話すのが恥ずかしくて上手く話せないという可能性もあります。
緊張してしまうと本来の自分を保つのが難しくなることを分かっているので、このタイプの男性はあまり積極的に行動しません。
こちらから話しかけても、あなたの顔や目を見たいのに直視できずに目を逸らしてしまうという事が起こりかねないので、二人きりになると逃げてしまったり話す機会を逃してしまったりします。
脈アリな相手からのアプローチを知ろう
1つだけではなくいくつも当てはまれば、それは脈アリ確定だといえます。
告白される日もそう遠くはないのかもしれませんね。
その為には、あなたからも脈アリ行動を仕掛けてみてください。
相手に少しずつ伝わるものがあると思います。