庚申の日って何?庚申の性格・特徴なども解説

最終更新日:2019年4月13日

庚申は「かのえさる」もしくは「こうしん」と読みます。

干支では57番目に登場し、陰陽五行において庚も申も陽の金を表します。

そしてこの庚申は、庚申の日が注目されることもあります。

そこでここでは庚申の日の意味と、四柱推命において庚申の性格や特徴を詳しくご紹介します。

1.庚申の日とは

庚申の日とは干支を使用して表した日付です。

2020年は1月23日、3月24日、5月23日、7月22日、9月20日、11月19日が庚申の日に該当します。

この庚申の日は、庚申信仰と呼ばれる考えから重要な日と位置づけられています。

庚申信仰では、人間の体内に潜む「三尸(さんし)」と呼ばれる虫がいると考えられています。

この三尸は人間が生きている間は体内から出ていくことができません。

そのため自由を得るために、人間の寿命を縮めさせようと考えています。

そしてこの三尸が、人間の生きている間に唯一体内から出てこられる日が、庚申の日なのです。

三尸は体の外に出ると、人間の寿命を縮めようと閻魔大王に人の悪行を報告しにいきます。

それを阻止するために、人間は三尸を食べると言われる青面金剛を祀ったり庚申の日には寝ずに過ごしたりしてきました。

この寝ずに過ごしたり祀ったりすることを庚申待(こうしんまち)と呼びます。

寝ずに過ごすのは退屈なので、和歌を読んだり宴会をしたりしていました。

この様な庚申信仰はしばらく続きましたが、明治時代に迷信だとして次第に廃れていきました。

2.庚申の性質・解釈

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