縁切りおまじない4:置き時計と写真で嫌いな人との縁を切るおまじない
縁を切りたいと思っている人が単独で写っている写真が手元にあれば、それを使って縁を切ることが可能です。
この他には置き時計を用意しましょう。
その写真を手に取り、「あなたとはもう会えません」と、唱えながら置き時計の正面にに写真を置きましょう。
そして、縁を切りたいと思っている人と付き合いが始まった年数分の時間を置き時計で戻します。
例えば、2年の付き合いがあったら、時計の針を2時間戻します。
5年の付き合いがあったら、時計の針を5時間戻します。
10年以上の付き合いがあったのなら、10時間時計の針を戻します。
この状態で24時間放置してください。
これでおまじないは終了です。
おまじないに使った写真は捨てても構いませんし、火で炙っても構いません。
どのような方法で処分しても構わないので手元に残さないようにしましょう。
これで完全に縁を切りたい相手との縁が切れます。
ただし、このおまじないをする時は誰にも見られないように部屋でこっそり行いましょう。
誰かに見られてしまうとおまじないの効果はなくなってしまいます。