【花言葉】「誠実」を意味する花とは。真面目で誠実なあの人に贈ろう

最終更新日:2019年4月22日

花は見る人の気持ちに寄り添い、時には奮い立たせてくれる存在です。

今回はそんな花たちの中でも「誠実」という花言葉を持つものをご紹介していきます。

誠実であることは人としてのあり方を考えた時、とても大切な要素です。

しかし、生き辛い世の中の現実には忘れ去ってしまうこともあります。

そんな「誠実」という意味の花言葉を持つ花を飾ったり、誰かに贈る事で誠実な気持ちを伝播させていくことができます。

そこで今回は誠実を花言葉とする花達をご紹介します。

誠実を意味する花言葉1:小さなスターチス

スターチスは「誠実」という花言葉の他に、「変わらぬ心」「永遠に変わらない」という花言葉を持っています。

スターチスは、小さな花をいくつも密集して咲かせます。

青紫色から赤紫色、ピンクなどの花を咲かせます。

なんと言ってもその1番の魅力はドライフラワーにしても全く色褪せないことです。

このため、スターチスはドライフラワーとしての人気がとても高く、数多くのアレンジメントに使用されています。

またそうしたドライフラワーとしてずっと色あせない姿から、「誠実」や「変わらぬ心」といった花言葉が生まれたと考えられます。

いつまでも良い意味で変わらない姿を見せていきたいという時に飾る事をオススメします。

またいつも誠実でいてくれる相手のプレゼントとして贈ることも良いでしょう。

スターチスは切り花にしても美しい色が映えるので、たとえスターチス1種類で花瓶に生けたとしても美しく仕上がります。

スターチスは、5月〜6月に見頃を迎える花です。

イソマツ科イソマツ属という種類に分類され、原産国はヨーロッパです。

スターチスは初心者でも簡単にドライフラワーにすることが可能です。

もともとカサカサとしている性質なので、あまり水分を含んでおらず乾燥しやすいため、逆さに風通しの良いところに吊るしておけば数日で完成します。

切り花の状態でしばらくスターチスの美しさを楽しんでからドライフラワーにすれば2度その美しい姿を楽しむことができます。

誠実を意味する花言葉2:異国情緒溢れるストレリチア

ストレリチアは「誠実」という花言葉の他に、「寛容」「輝かしい未来」という花言葉を持っています。

そのため誠実でコツコツと積み重ねていく事ができる人に、それを称える気持ちで贈ると良い花です。

また自宅に飾り、努力を積み重ねる事を意識する様にしても良いでしょう。

そんなストレリチアは少し個性的な姿をしています。

炎を思わせるようなエネルギッシュな赤〜オレンジの花弁が、まるで羽ばたいている鳥のように見えます。

この姿から、ストレリチアは華やかな風貌で愛鳥家に人気の高い極楽鳥に例えられ別名「極楽鳥花」とも呼ばれています。

家の中の雰囲気を変えたい、パッと明るくしたいと考えている方にストレルチアを飾る事をオススメします。

5月〜10月と比較的長い期間、花の見頃を迎えます。

ゴクラクチョウカ科ゴクラクチョウカ属という種類に分類され、原産国は南アフリカです。

このストレリチアは、その美しさとは対照的にまだあまり知名度はありません。

最近では、観葉植物として室内で楽しむ方も出てきています。

ストレリチアは、もともと暖かい地域の植物です。

しかしある程度冬の寒さにも強い耐性を持っているので、家の外でも育てることが可能です。

ただし、0度を下回るような場合はさすがのストレリチアも耐えられないので、玄関の内側に移動させてあげることをオススメします。

誠実を意味する花言葉3:可愛らしいタンポポ

タンポポは「誠実」という花言葉の他に「愛の信託」「真心の愛」という花言葉を持っています。

恋愛に関する意味を持つ花言葉を多く持っていますが、原産国であるヨーロッパにおいてその昔にタンポポを恋占いの道具として使用していたことから由来しています。

タンポポはお店で購入したり、花束にしてプレゼントするというよりは、道端に力強く咲いている姿を愛でる楽しみ方があっています。

誠実さを持った相手と恋に落ちたいと思ったら、タンポポを探してみると良いでしょう。

愛の信託があなたを待ち受けています。

タンポポは私たちの暮らしに馴染み深い花です。

誰しもが1度は子どもの頃にタンポポの綿毛を飛ばしたことがあるのではないでしょうか。

実はタンポポには日本タンポポと西洋タンポポがあります。

見分け方は、タンポポの花の付け根にある総苞片という部分が反り返っているかどうかです。

総苞片が閉じている場合は、日本タンポポです。

タンポポは、3月〜5月に見頃を迎える花です。

キク科タンポポ属という種類に分類され、原産国は西洋タンポポの場合、ヨーロッパです。

誠実を意味する花言葉4:美しいスミレ

スミレには「誠実」という花言葉の他に、「謙虚」「小さな幸せ」という花言葉を持っています。

美しいスミレの花を道端で見るけると、その逞しい姿と、謙虚で慎ましやかな姿に心が思わず和んでしまいます。

道端で出会った時は、美しさを愛でるとともにその花言葉に思いを馳せてみてください。

スミレはその美しさから、古くから日本人に山野草の1つとして愛されてきました。

道端に咲いている風景もよく目にしますが、自分で種を飛ばしたり蟻が運ぶことによって思わぬところまで移動しています。

スミレの種類はとても多く約500種類はあると言われています。

この中には、日本の約80種類のスミレも含まれています。

実は、スミレの仲間にはパンジーも含まれていて、パンジーのことを別名「三色菫」と呼ぶことがあります。

スミレは、3月〜5月に見頃を迎える花で、主に紫色や白色の美しい花を咲かせます。

スミレ科スミレ属という種類に分類され、原産国は日本、中国、朝鮮、アジア東部の温帯〜暖帯です。

誠実を意味する花言葉5:鮮やかなヒヤシンス

ヒヤシンスは、「誠実」という花言葉の他に、「スポーツ」「ゲーム」という少し珍しい花言葉を持っています。

そのため真面目に部活動やゲームなどを楽しむ人に贈ると喜ばれる花です。

ヒヤシンスはとても色鮮やかな花を咲かせます。

江戸時代には日本に伝わり、その色鮮やかな美しさから人々に愛されてきました。

また、このヒヤシンスの特徴は香りの良さと言われています。

ヒヤシンスが開花している間は、濃厚でエレガントな香りがあたり一面に広がります。

ヒヤシンスは、2月〜4月に見頃を迎える花で、初のガーデニングを華やかに彩る代表的な花です。

太い茎の先に小さなラッパのような形の花を沢山咲かせたような特徴的な姿をしています。

ユリ科ヒヤシンス属という種類に分類され、原産国は北アフリカ、地中海沿岸です。

ヒヤシンスは球根植物のため、水耕栽培をすることもできます。

好きな色を選びたい時には、ヒヤシンスの球根の表皮の色と花の色が同じことが多いので、球根の表皮が見分けるポイントとなります。

水耕栽培を始める場合は、11月頃には準備を終わらせるようにしましょう。

水耕栽培であれば、土を家の中に持ち込みたくないという方にもオススメです。

誠実を意味する花言葉6:凜としたクンシラン

クンシランは、「誠実」という花言葉の他に、「情深い」「高貴な」「尊い」という花言葉を持っています。

クンシランは華やかさの中に凛とした佇まいも感じられる花です。

その姿を眺めているだけで、誠実でありたいと願う心を呼び覚ましてくれます。

クンシランはオレンジや黄色、白色の花を一度に何輪も咲かせる花です。

多年草であるため、毎年その美しい姿を楽しむことができます。

日本では、花の美しさだけではなく艶やかで伸びやかな葉の美しさも評価されています。

クンシランは、3月〜5月に見頃を迎える花です。

ヒガンバナ科クリビア属という種類に分類され、原産国は南アフリカです。

クンシランには名前の語尾にランとつきますが、花のランの仲間ではありません。

クンシランは、漢字では「君子蘭」と表記する和名です。

もともとの名前は、「クリビア・ノビリス」という名前です。

ノビリスという言葉が日本語で「高貴な」という意味だったため、高貴な人を示す言葉として「君子」がつけられたのではないかと言われています。

花言葉で「誠実」を意味する花を飾ろう

「誠実」という意味の花言葉を持つ花たちをご紹介してきました。

ストレリチアやクンシランについては初めて聞いたという方も多いかもしれません。

しかし、観葉植物としても生活の中に取り入れやすい植物です。

花の姿を見ながら「誠実」でありたいと思う心にそっと寄り添ってあげましょう。

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